母乳持ち込み不可の園も!「母乳で職場復帰」の苦労ポイント・工夫ポイント

赤ちゃん

授乳中の職場復帰を予定されているママへ、経験者のママからのアドバイスや工夫ポイントをお聞きしました。

搾乳に…母乳の保存に…と、ご苦労も多いと思いますが、ママの愛情たっぷりで育てた思い出は親子の宝物になることでしょう。

母乳の持ち込み、可能?ルールは?確認を

「市販の母乳専用袋に入れて冷凍して預けていた」というママさんもいれば、「衛生面の問題で冷凍母乳の持ち込みは断られたので、子供は3人とも1歳になるまで保育ママさんに預けた。」というママも。

入園を考えている保育園には早めに確認をとると良いようです。

あらかじめ哺乳瓶に慣れさせておく

哺乳瓶にも慣れさせておくと職場復帰やイザというときにママも安心です。

1番目の子供の時に半年以上完母にしていたら、ほ乳瓶を受け付けず大変だったので、2人目は1か月頃からミルクも併用しほ乳瓶に慣れさせました。(完母3人のママ)

朝の授乳で満腹に、夜はたっぷり甘えさせて!

出かける前にたっぷりと与え、帰宅してからはスキンシップで甘えさせてあげるのが、「母乳で職場復帰」のコツのようです。

なるべく腹持ちが良いように、ミルクは出勤前や就寝前に飲ませていた(5カ月で復帰したママ)

仕事に出る2~3時間前には起きてお腹いっぱいになるか、おっぱいがすっきりするまで母乳をあげるとよいですよ(助産師さんによるアドバイス)

お昼休み・休憩には搾乳を

放っておくと乳腺炎の心配も、こまめに搾ったという方が多かったです。

お昼の休憩や空いた時間には搾乳し、搾乳した母乳は冷蔵出来るなら冷蔵保存をすると良いでしょう。保存が出来ない場合は、捨てても構いません。

母乳は出した分だけ新しいのが作られるので赤ちゃんに吸ってもらえない時間にどれだけ母乳を搾れるかが大事です。

(助産師さんによるアドバイス)

おっぱいが張る期間はどのくらい?

おっぱいが張るのにはもちろん個人差もある思いますが、慣れてくると張らなくなりましたという方も。

生後6ヶ月で職場復帰してから最初の頃は、仕事中におっぱい張ってきて辛かった時もありました。

職場復帰してから1ヶ月程経つと、ある程度慣れてきたのかおっぱいが張る事はなくなりました。そのかわり、家で子供と一緒にいる時間はスキンシップも兼ねて好きなだけ飲ませてあげていました。

(0才女の子ママ)

入園を利用して卒乳する方も

入園の時期にもよりますが、少しずつ慣らして卒乳した方もいらっしゃいました。

9カ月で職場復帰が決まっており、仕事が始まる1ヶ月前には昼間は混合に切り替えていました。

寝つきにはおっぱいが必要だったので、夜は好きなだけのませました。

保育園へ行くようになり保育園の先生に「おうちで牛乳を温めて飲ませてあげれば保育園でもあげれるのでお願いします」と言われて牛乳を飲むようになると、あまり母乳に執着がないタイプだったようで1歳過ぎには自然に卒乳になりました。

(3才男の子、0才女の子ママ。体験談は上の男の子の時のもの)

もうすぐ始まる新生活!乳腺炎にはくれぐれも気をつけてくださいね!

それにしても、「搾乳をトイレで」という声もありました。寒い時期なら体調管理も心配です。医務室などが使えるよう先輩ママや職場全体でのバックアップについて、一緒に働きかけを行っていきたいものです。

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