オーガニックにオメガ3入り、ちょっとセレブ!?な海外のミルク事情

外国の赤ちゃん

日本で第一子を生み、すぐにカナダで生活することになったという日本人ママさん。

ミルクなんてどこもいっしょでは?と思ったら大違いでした。海外のミルク事情をお伝えします。

休む間もない日本でのミルク作りの苦労

低体重児として生まれてきた私の息子。

生まれてすぐに低体重児専用のミルクが用意されて以降、母乳の出が悪かったのも相まって、ミルクは育児で欠かせないものとなりました。

新生児期のミルクは本当に大変です。
特に体が小さかった息子は一度にたくさん飲むことができず3時間おきに少しずつミルクをあげていました。

その間に哺乳瓶を洗い、消毒し、いざあげるためにはお湯を沸かして粉ミルクを溶かし、振ってまぜ(この時ときどき熱いミルクがピューッと飛び出してきてやけど寸前)、冷水で冷ます(寝ぼけてると冷ましすぎてまた温める)。

母乳もあきらめず合間に授乳。24時間休む暇なし。。

種類が豊富!海外のミルク事情

そんななか、息子が3か月の時に日本を離れてカナダに移住。
日本から持って行ったミルクが切れたのでカナダでミルクを買うことになりました。

カナダにはいろいろな種類のミルクがありました。

普通のミルクに加え、オーガニックのもの、オメガ3などの補助栄養の入っているもの、さらにはゴート(やぎ)ミルクが原料のものや、乳製品に対するアレルギーの原因物質とされるラクトースの入っていないラクトースフリーのミルクまで。

いちばん驚いたのは液体のミルクでした。
最初は疑心暗鬼であまり試すことはありませんでしたが、使い始めるととっても便利!

日本でのあの苦労は何だったのかと思うほど、楽でした。

溶かす必要も冷ます必要もやけどの心配もなく、普通の牛乳のように哺乳瓶に入れるだけ。お湯をわかす必要も冷ます必要も調乳の必要もありません。

タイプによっては乳首が付属されているものもあるので、使い捨てができ、外出先でとても便利でした。
液体ミルク

出典:Amazon.com(海外のサイト)

日本の液体ミルク解禁の動きに期待!

日本でも液体ミルク解禁の動きがあるようですね。

これはぜひ実現してほしいと思います。

私のように疑り深い人間にとっては液体ミルク?!常温保存?!大丈夫??!と思う方もいるかもしれませんが、もし解禁されたらぜひ一度は試してもらいたいと思います。

地震大国日本。防災時には何より助かると思います。

いかがでしたでしょう。

海外と日本を比べて羨ましがっても仕方がないですが、「お母さんがなるべく楽になる育児」という欧米の合理的な考え方を参考にしたり、外国の良いところと日本の良いところを良いところ取りするなど、少しでもメリットやヒントになるものをお届けできましたら幸いです。

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