母乳が出ない!そんな時、ママに出来る3つのこと

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母乳と言うのは、赤ちゃんにとって最高の栄養源だと言われています。

様々な免疫物質も含まれている為、赤ちゃんを病気から守る作用がありますし、何と言っても肌の温もりを感じながら、見つめ合いながらの授乳は、お母さんと赤ちゃんとの絆を深める大切なコミュニケーションとなります。

しかし、出産を経たから誰でも簡単に母乳が出るというわけではありません。
それまでの乳頭ケア、おっぱいマッサージ、母親の食事や体力、体質、遺伝などの要因により、出したいのに出ないというお母さんもたくさんいるのです。
完全母乳で育てようと思っていたのに出ない!
こんな時、とても深く悩んだり、落ち込んだり、焦ったり・・・としてしまいがちですが、そうなる前にあなたに出来る3つのことをお伝えします。

1.今出来ることをする

悩んでいても母乳が出るわけではありません。
それならば、対処として出来ることをまずやってみましょう。
赤ちゃんは待ってはくれません。母乳が出ないのであれば、出ないと言う現実を受け止め、ミルクも使いながら、母乳ケアを行ってみましょう。

母乳ケア

【1】乳頭に垢などが詰まっていると、母乳がうまく出てくれません。垢を取り除き、清潔にし、赤ちゃんが吸いやすいように乳首を引っ張り柔らかくしておきましょう。

【2】おっぱいを下から持ち上げるようにマッサージを行います。乳腺が詰まっている場合があるので、体からおっぱいを剥がすような感じで持ち上げるといいでしょう。

【3】出なくても必ず赤ちゃんに吸わせてあげましょう。吸われることで刺激され、母乳の量が増えていきます。

【4】それでもダメなら、母乳外来を受診してみましょう。プロの助産師さんからしっかりとしたアドバイスやマッサージを受けることで、出が良くなることもあります。

2.気持ちを落ち着かせる

人と言うのは、「やらなきゃ」と思うと出来なくなることが増えるものです。逆に「やらなくてもいいんだけど」と思うとなぜか簡単にできてしまうものです。
ですから、気持ちをゆったりと持ち、「母乳じゃなくてもいいんだ」と思うようにしましょう。
実際、完全ミルクで育っている子もたくさんいます。ミルクだから発達が悪いということもありません。
勿論母乳はいいものですが、心身共に疲れ切っているお母さんが、必死になって「母乳にしなければ」とかたくなに乳首を吸わせたところで、いい結果に繋がるとは思えません。
ミルクでもいいんです。
母乳が出れば母乳を飲ませればいいのです。
気持ちが落ち着けば、案外不思議と出が良くなることがありますよ。

3.1番大事なことが何なのか考えましょう

今、あなたが躓いているのは「母乳が出ない」ということですが、今一番大切なことは何ですか?
母乳を出すことではなく、生まれてきた赤ちゃんを無事に育てることです。
母乳を上げているから良い子育てだ、というわけではありません。母乳なのに、赤ちゃんを見つめることを忘れ、「面倒臭いな」と、スマホやテレビを見ながら授乳していたのでは、大切なコミュニケーションが台無しです。
逆にミルクでも、しっかり抱っこし、触れ合い、目を見つめ合いながら行えば、必ず赤ちゃんはすくすくと育ってくれます。
お母さんの気持ちは誰より理解してくれるはずですから。
周りの「母乳、出ないの?」「ミルクなの?」などという言葉は、敏感になっているお母さんにとってとても傷つくものですが、そういうものは聞き流すようにしましょう。
あなたが赤ちゃんを大切に想っていれば、母乳が出なくても、きっと素敵な育児になりますよ。

頑張ってくださいね。

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