ママも楽ちん♪子供が自分で着替えられるようになるコツなどをお伝えします!

子どものお着替えの始め時は?

クエスチョンマーク
保育園に通っている子供の場合、1歳半頃から着替えの練習をすることが多いようです。
しかし、着替えの正しい“始め時”というものはありません。
子供が「自分で着替えたい」と思ったときが、始め時であるとも言えるでしょう。
ただし、着替え方のコツを教えることは、「着替えたい」と言う気持ちが芽生える以前からも出来ますので、最初は上着を脱ぐときに「いない、いない、ばあ」をするなど、着替えることを楽しめる工夫をしてあげることから始めてあげると良いでしょう。

そして、お母さん自身が着替える姿も子供に見せ、ズボンを「すぽん!」と脱いだり、シャツを脱ぐときに「ばあ!」としたり、「着替え」に対する興味を子供に植え付けることをしてみてください。

子供は、自我の芽生えと共に「着替えてみたい」と思い始め、少しずつ挑戦してくれるようになります。

着方・脱ぎ方を教える前に・・・

洋服を選ぶ子供とママ
子供に「洋服の着方・脱ぎ方」を教える前に、まず子供が着替えやすい洋服を選んであげるようにしましょう。

ズボンやスカートの場合、腰周りがゴムであること、ゆったりとしたデザインで、“すぽん!”と簡単にズボンが脱げることが重要です。
上着であれば、ファスナーやボタンがついていないこと、首周りがきつくないことなどに注意してあげると良いでしょう。
最近流行のレギンスやスパッツなどは、子供が遊ぶには楽で良い物ではありますが、肌に密着しているため、着脱には不向きです。
子供に着脱の練習をさせる際には、ゆったり目のスウェット生地などを選んであげると良いでしょう。

子供に着方・脱ぎ方を教える方法

指さしする女性
子供に着方・脱ぎ方を教えるには、教える順番が重要です。
以下に着替えを教える順番を記載いたしましたので、ご参照ください。

まず始めは、「ズボンの脱ぎ方」から教えよう。

ズボンは、ウェストのゴム部分を引っ張り、下にそのまま“ストン”と落とすだけで脱げてしまうデザインが良いでしょう。
また、くるぶしの辺りから足先にかけて引っ張るだけで脱げてしまうデザインを選んであげるようにしましょう。

次に、「ズボンを履き方」を教えよう。

ここで重要なのは、ズボンの前後ろがわかりやすいデザインを選ぶということです。
そして、「ポケットがあるほうが前だよ」などと声をかけてあげ、自分で裏返せるように仕向けてあげると良いでしょう。
前後ろが分かれば、後は足を通して、腰まで引き上げるだけです。
立ったまま履く場合はバランスを崩しやすいので、床に座った状態で試すようにすると良いようです。

さらに、「シャツの着方」を教えよう。

シャツも前後が分かりやすいデザインを選んでください。
そして、首周りがゆったりしていることが重要です。
前後ろを整えたら、最初に両腕だけを入れさせてみましょう。
そして両腕が入ったら、最後に頭だけを通すとやりやすいようです。

最後に、「シャツの脱ぎ方」を教えよう。

シャツの脱ぎ方は、子供にとって一番難しい工程です。
まず、片方のシャツの袖をもう片方の手で引っ張り、片方ずつ腕を抜いていくようにしましょう。
そして両腕が抜けたら、シャツを引っ張り、頭を抜くと良いでしょう。
時々、頭がシャツの首に引っかかり、真っ暗なシャツの中が怖く、泣いてしまう子供がいます。
シャツの脱ぎ方を教える際には、シャツの首が閉まっていないことを必ず確認してあげると良いでしょう。

まとめ

着替える子供
子供が洋服の着脱に興味を持ったら、やりたいだけやらせてあげると良いでしょう。

急いでいるときはついつい手を貸してしまいがちですが、子供のやる気を損なわせないためにも、なるべく見守ってあげるようにしましょう。
そして、子供が上手く出来ず泣いてしまったり、愚図ったときには、「自分でやろうと頑張った」ことを褒めてあげるようにしてください。
洋服の着脱が完全に出来るようになるのは、3歳~4歳頃となります。
最初からすべてが上手に出来る子はいませんので、ゆっくりと見守って欲しいと思います。

いかがでしたでしょうか。
参考にしていただけますと、幸いです。

▼こちらの記事もおすすめ
着替えは何歳から一人でできるもの?お着替えの練習方法は?やる気をUPさせる方法は?|子ある日和
ファスナー付きの服を子どもが自分で着られるのはいつから?|子ある日和

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします