0歳だからこそ教えてあげたい。生活の中で身につく基本マナーについて。

ルール
一部の育児書には、「躾は1歳からでも間に合う」「0歳の間は親子の人間関係をきづきましょう」などと記載されています。
確かに、0歳の時期は、親子の根底を作る大切なときです。
親は子に愛情をたっぷり注ぎ、子供の心に「安心感」を植え付けてあげる必要があります。
そのため、頭ごなしに怒ったり、躾のために厳しい言葉を使うことを避けたほうが良いとしているのでしょう。

しかし、3つ子の魂百までという言葉があるとおり、3歳までに覚えた事柄と言うのは、子供の将来にとても影響します。
その一つが“マナー”です。

今回はその“マナー”について注目し、0歳のうちから躾けられる事柄についてまとめました。

食事のマナー

食事のマナー
0歳の子供にとっては、すべての事柄が“初めて”です。
そのため、食事に関しては、まだ右も左も分からないような時期に、きちんとしたマナーを教えてあげることが重要です。
一度間違った“マナー”を覚えてしまうと、それを覆すのは至難の技でしょう。
食事中は、きちんと椅子に座ること。歩き回ってはいけないこと。
きちんと「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶をすることなど、最低限のマナーについては0歳のうちに教えてあげるようにしましょう。

玄関で靴をそろえる

靴をそろえる
小さなことですが、とても大切なことです。
「お外からお家に帰ったら、玄関で靴を脱ぎ、そろえること」
これは、0歳のうちにも教えられるマナーとなります。
まず始めは、親が目の前でやって見せてあげると良いでしょう。
そして、子供が興味を出し始めたら、自分でやらせるようにしてみましょう。

「ちょうだい」「ください」を教える

ワンポイントアドバイス
レストランでウエイトレスさんに「水!」と怒鳴っている大人を見かけたことはありませんか?
これはとてもはずかしいことです。
0歳でまだお話ができない赤ちゃんでも、これは同じこと。
何かが欲しいとき、ただ「水!」というのではなく「水をください」ときちんといえる大人に育てるためには、幼児での教育がとても大切です。
おっぱいが欲しいとき、「パイパイ!」と言われたら「おっぱいが欲しいの?おっぱー、ちょーだい?」などと、きちんと言葉で繰り返し、教えてあげるようにしましょう。
この際、手を出して「ちょうだい」の意思を見せる“ベビーサイン”などを利用するのもおススメです。
そして、言葉を覚え始めたら、きちんと口に出して「ください」とお願いすることを教えてあげると良いでしょう。

挨拶をする

ありがとう
朝起きたら「おはよう」を言う。誰かが帰ってきたら「おかえり」をいう。
これは、とても大切な家庭内のマナーです。
そして、これらを身につけさせるためには、お母さんとお父さんのコミュニケーションが重要です。
お父さんが帰ってきたとき、テレビを見たまま「お帰り!」というのではなく、玄関まで迎えに行く。
何かをして貰ったときには必ず「ありがとう」を言う。
そういう姿勢を普段から親が見せ、手本を示してあげることが大切なのです。

まとめ

以上のように、0歳から教えられる“マナー”についてまとめてみました。
子供というのは、本当にまっさらな状態で生まれてきます。
そのため、0歳のうちからきちんとしたマナーを身につけていければ、大人になったとき、恥ずかしい思いをしなくて済むといえるでしょう。
特に挨拶、食事の基本マナーについては、最初が肝心
きちんと親が手本を示し、身につけさせてあげると良いでしょう。

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします