子供を褒めて成長させよう!上手に褒めるには、●●が良い!?

笑顔の子供
「褒めて育てる」
とは良く聞く言葉です。

しかし、「褒めて育てる」とは実際どのようなことを言うのでしょうか?
「上手だね」と褒めるのと「頑張ったね」と褒めるのと、子供の受け取り方はどのように違うのでしょうか?

今回は、子供の成長を促す「上手な褒め方」について焦点を当て、ご紹介いたしますので、ご参照ください。

過程を褒める

トイトレ中の子供

出典:famimo

例えば、トイレトレーニングについて考えてみましょう。
子供がトイレでおしっこが出来たとき、あなたはどのようにお子さんを褒めますか?
「すごいね!」と褒めますか?
「頑張ったね!」と褒めますか?

「すごいね」は、出来た結果だけを褒めています。
しかし、「頑張ったね」は、たとえトイレに行く途中でお漏らししてしまったとしても、「自分でトイレに行こうと努力した」ことに対する賞賛があります。

そのため、ここで親が「すごいね」と褒めれば、子供は“結果が出せなきゃ褒められない”と感じます。
しかし、「頑張ったね」と褒めることで、子供は“結果がどうであれ、頑張ることが大切なのだ”と学ぶのです。

親の気持ちを伝える

仲良し親子
子供がお手伝いをしてくれたとき、「お手伝い頑張ったね」と行動だけを褒めるのではなく、「ありがとう。嬉しいよ」と伝えてあげると良いでしょう。

子供はママの笑顔が大好きです。
ママから「ありがとう」と言われることは、どんな賞賛よりも嬉しいのです。
「ママ、嬉しいよ」と伝えてあげれば、子供はまたママを喜ばせてあげたいと思い、頑張るでしょう。

何かをして貰ったとき、何かが出来たとき、ママお父さんの喜びの気持ちを伝えることは、子供の成長を促すためには、とても大切なことなのです。

抱きしめたり、頭をなでてあげる

子供を抱きしめるママ
子供を褒めるときは、抱きしめる、抱っこする、頭をなでるなどのスキンシップを加えると良いでしょう。

子供は親からの愛情を感じることで、自己を肯定することを知ります。
自己肯定ができる子供は、自分に自信が付き、積極的に行動することができるようになるでしょう。

子供にとって、親の愛情は、無くてはならないものなのです。

他人とは比べない

×印を作る女性
子供を褒めるとき、決して他人と比べてはいけません。

「○○ちゃんよりすごい。○○ちゃんより出来る。」
と競争心を煽られた子供は、他人を見下すことを覚えることでしょう。

人はそれぞれ違います。
人それぞれに良いところ、悪いところがあり、それが個性であることをきちんと子供に教えるためには、子供を他人と比較して褒めてはいけないのです。

褒めすぎない

指さしする女性
「褒めて育てる」とは言いますが、なんでもかんでも褒めればよいと言うわけではありません。

頑張ったとき、出来なかったことが出来たときなど、子褒める内容にもきちんとルールを作ることが大切です。

まとめ

「褒めて育てると」は言いますが、褒め方にも良い褒め方と悪い褒め方があることをご紹介いたしました。

褒めるとは、実際とても難しいことです。
「褒め方ひとつで子供が成長するのか、反対にマイナスの方向へ行ってしまうのかが決まる」と言っても過言ではありません。

親が子供を褒めるときは、きちんと責任を持って、考えながら褒めることが重要なのです。

いかがでしたでしょうか。
参考にしていただけますと、幸いです。

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします