子供同士のトラブル。お友達に怪我をさせてしまった時の対処法。

ケガ

2歳、3歳にもなると、保育園や幼稚園、または児童館などでお友達と触れ合う機会も徐々に増えてくるでしょう。

そして、友達と触れ合うと言うことは、常にトラブルが付きまとうものです。

玩具の取り合いの延長で、ついついお友達のことを噛んでしまった。引っかいてしまった。など、困ったことがあるお母さんも多いのではないでしょうか?

そこで今回は、お友達に怪我をしてしまった場合を想定し、その対処法について考えてみたいと思います。

まずは子供にきちんと謝らせる

なるほど

特に幼い子供同士の喧嘩というのは、どちらが悪いとはいえないもの。

しかし、先に手を出した方が「悪い」ということは、子供に教える必要があります。

例えば玩具の取り合いの場合、取る方にも取られる方にも言い分があるものですが、自分の子供が相手の子に手を出してしまったときは、「おもちゃを取られたくなかったんだね。でもだからといって噛んだりしてはダメだよ」などと諭し、子供にきちんと謝らせることが重要です。

親御さんにも謝る

謝罪

子供同士が目の前で喧嘩をしてしまった場合には前述した「子供にきちんと誤らせる」がまず必要でしょう。

しかし、それとは同時に、怪我をしてしまったお子さんの親御さんにもきちんと謝罪が必要です。

うちの息子がお子さんに怪我をさせてしまい、申し訳ありません」これは子供の親としては、絶対に必要な一言です。

また、怪我の度合いによっても謝罪の仕方が変わるでしょう。

ちょっと噛んでしまった、引っかいてしまった程度であれば、上記の対応で十分でしょうが、傷が深い、顔を傷つけてしまったなどの場合では、病院に連れて行く、治療費を負担する。などの対応が必要なこともあります。

保育園内のトラブル

積み木で遊ぶ子供

多くの保育園では、子供同士のトラブルが起きた場合、それぞれの家庭に報告をする義務があります。

保育園の先生から「今日、○○君が△ちゃんを噛んでしまいました」などの連絡があると思いますので、その内容に合わせ、個々での謝罪が必要なのか検討する必要があります。

保育者同士の連絡先が分かっている場合は、電話またはメールで謝罪するのも良いでしょう。

また、送り迎えで顔を合わせる機会があるのであれば、直接謝罪をする方が良い場合もあります。

どちらにしても、怪我の度合いによって内容は異なります。

子供への叱り方

子供

一生懸命作っていたブロックを壊された。そして、思わず突き飛ばしてしまった。

これは、まだ思いを口に出して伝えることが出来ない2・3歳児には、仕方が無いことだといえるでしょう。

しかし、この2・3歳の段階で、「お友達に乱暴をしてはいけない」「嫌なことは嫌と口で伝えなくてはいけな」と教えることはとても重要なのです。

2・3歳では、1度怒られたからといって、すぐにその行為を直すことは難しいでしょう。

しかし繰り返し言い聞かせることで、徐々に「嫌だ」「やめて」と口に出していえるようになるものなのです。

まずは、子供の「嫌だった」気持ちも尊重し、「そうだよね、嫌だったよね」と肯定してあげ、その上で「でも、たたいてはだめ、突き飛ばしてはだめ」とダメだった行為について注意してあげるのが良いでしょう。

また、「怪我をすると痛い」「そういうことをしたら、お母さんは悲しい」ときちんと教えてあげることも重要です。

ママ達に聞きました「ヒヤっとする」トラブルはありましたか?

1才頃、お友達と遊びの中で、目の中にゆびが入ってしまい、大事にはなりませんでしたが、ひやっとしました。
おっとりぶぶさん

3歳の頃、お友達にほっぺたをかまれたことがあります。小さな頃はかじることはよくあるようなのですが、顔だったので男の子とは言え跡が残らないかと心配でした。今は10歳ですがやはりまだ残っています。
りんこんとろさん

お友達にぶつかってしまったことがありました。担任の先生がフォローして下さり、園の方針でお互いがどの子だか判断はできませんが、トラブルなく済みました。
くままさん

まとめ

保育園生活などでの怪我の場合、殆どがお互い様です。

今回は、自分の子供が相手の子供に怪我をさせてしまったとしても、次は相手の子供に怪我をさせられ帰ってくるかもしれません。

これは、集団生活を送る上では、致し方ないことでもあり、当たり前のことなのです。

特にまだ幼い2・3歳のお子さんの場合は、怪我が大事に至るケースは少なく、ちょっとしたトラブルで終わることも多いはず。

相手に怪我をさせてしまったときは真摯に誤り、怪我をさせられたときは、なるべくおおらかに受け止めてあげると良いでしょう。

そして、万が一大きな怪我をさせてしまったときは、誠心誠意誤り、それなりの対応をするようにしましょう。

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