子供をほめるときの注意点。2つのほめワードを使い分けてほめ上手ママに

ホメる育児が子供の成長にとって良いというのは分かっていも、何でも「エライ」「すごい」とほめちぎることに違和感を覚えるママも多いのでは?

今日はホメる育児の褒め方バリエーションについて考えてみたいと思います。

難しいことがスラスラ言えたら?

手を挙げる幼児の写真

小さな子どもたちは才能の塊、教えてもいないのにアルファベットを読み上げたり、聞きかじった足し算を暗唱してしまうこともあります。

そんな時にすかさず褒めてあげることはとても大事なことです。

ただ大きくなるにつれ、難しいことを知っていると大人に褒められるということに慣れてしまうと、大人のような難しいことを知っていることがエライ・そして自分は凄いと思うことが慢性化してしまうことが心配です。

「自分は出来る」という自己暗示が人の能力を伸ばすという事実は否定できません。

しかし、たくさんの難しいことを知り続け、誰よりも優秀でありつづけるということは大変な重荷です。

いつか「自分はお母さんの期待に応えられない」と自分自身に失望しまうことがないよう、お子さんを上手に応援してあげたいものです。

そこで…

1. 共感型ワード 「もっと教えて」

笑顔の女の子

へー、面白い、もっと教えて!

どこでそんな面白いこと知ったの?

と子供の知識に反応して、いっしょに深い興味を示してあげましょう。

自分の知ったことを披露したことでお母さんが反応してくれる、これは子供にとって大変嬉しいことです。

「これはね、いつも行くお店に書いてあった」とか「●●くんが教えてくれた、、、」と会話も膨らみますし、その時の注意力・洞察力が優れていたのであればスグに褒めてあげましょう。「じゃあこんなのは知ってる?」と次の話題を提供してあげるのもよいでしょう。

いずれ「調べることが楽しい」「学ぶことが楽しい」そして「知ったことを人と分かち合える喜びを知っている」お子さんへと育つのです。

2. 賞賛型ワード 「エライ」「すごい」にも出番はある

オッケーマークの女性

それでも「エライ」「すごい」には使いどころがあります。

それは、約束を守れた時・我慢が出来た時・お手伝いをした時などです。

小さなお子さんにとって、我慢するのはなかなか難しいものです。途中でくじけてしまっても大丈夫、我慢しようとして取り組んでくれたら、そのことだけでも褒めてあげましょう。小さな子供におもちゃを譲ってあげた、といった人に親切にできたときも褒めてあげたいですね。

また、お手伝いもやろうとしてくれたことを褒めてあげて下さい。上手にできたかとうか・本当に役に立ったかどうかは、いずれ子供自身が判断できる時期がやってきます。

共感型と賞賛型を使い分けて、常にチャレンジできる心をはぐくんであげたいですね。

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