子供ってどうして「おしり、おなら」を連発するの?禁止されるとやってみたくなる「カリギュラ効果」とは

子供ってどうして「おしり、おなら」のような外で言ってほしくない言葉を言うのでしょうね?「子供たちは、大人がかまってくれるから面白がってるだけ、いずれ言わなくなるから大丈夫ですよ、、、」って分かっていてもどうしてそんなに好きなのか?どんな対策があるのか調べてみました。

禁止されるほどやってみたくなる心理現象

はてなの雲の写真

カリギュラ効果(カリギュラこうか)とは、禁止されるほどやってみたくなる心理現象のことである。一例としては、「お前達は見るな」と情報の閲覧を禁止されると、むしろかえって見たくなるなどの心理が挙げられる。

出典:Wikipedia

“禁止されるほどやってみたくなる心理現象”・・・確かに、大人もダメと言われるほど気になります。

玉手箱を開けてしまった浦島太郎、鶴のはた織り部屋を覗いてしまったおばあさん、箱を開けてしまったパンドラ、りんごを食べてしまったアダムと、禁止されていたことを破ってしまうお話は山ほどありますが、共通するのは人は好奇心には勝てないということ。

おしり、おなら、うんち、おしっこと言うと、「ダメ!」とママやパパが言ってくれる。笑う人もいれば怒る人もいる、こんなにはっきりと反応が返ってくる言葉は他にないのかもしれません。刺激的な言葉ほど刺激的な言葉が返ってきます。子供たちの好奇心が満たされるとっておきの面白ワードに違いありません。

そうです、「うちの子は、好奇心旺盛な子なのです、しっかり成長しているのです。」と考えましょう。

どう対応する?ママの気持ちをストレートに伝えて

指差しする女性の写真

とはいっても、「言ってほしくない」と教えたいときは子どもの気持ちでもわかるくらい丁寧に説明してみましょう。
まずは「ママはそんな言葉を外で言うのは好きじゃないな」とか「○○ちゃんがそんな言葉を使うとママは嫌な気持ちになるよ」とママの気持ちをストレートに伝えます。
スグには分からなくてもママが嫌がっているということが伝わります。

「○○ちゃん、ご飯を食べてるときにうんちーうんちーって言っていたらイヤじゃない?」と自分が言われていやかどうかを問いかけて、相手の気持ちを想像させるのも効果的でしょう。

モテないよ、も効果的な助言

モテないよ」という言葉も有効です。年齢にもよりますが「うんち、おしっこ、おならとか言ってる男の子って(女の子って)モテないよねー、ママは好きじゃなかったなー」と言ってみるのです。その場では「いーもん!」と反発するかもしれませんが、言わなくなってくる可能性もあります。

思いきって反応しない

ダメと反応するから使うのです。いっそのこと無反応という手を打ってみましょう。
他にもっと面白いことを見つけてくれればしめたものですね。

ちなみに、この「カリギュラ効果」の語源になった映画「カリギュラ」はR指定を超えて上映禁止になった映画なんだそうです(真面目なママたちには全く縁のない話題でごめんなさい!)たとえそんな映画を見ないとしても「え?その映画どんだけ?」とビックリしますよね。

いかがでしたか?ただ「言っちゃダメ」というと調子に乗って余計に言うこともある「悪い言葉」。これも成長の一過程と考えて上手に付き合って行きましょう。

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