叱り方「かりてきたネコ」が使える!その方法とは……?

イヤイヤする赤ちゃん

子どもを育てていて、誰でもどうしたらいいのか分からなくなるのが「叱り方」。子供によっては叱られると萎縮してしまう子、素直に言う事を聞かない子、個性はそれぞれです。そのため、どうすればいいのか迷うことも多いのが現実です。そんなとき活用したいのが、「かりてきたネコ」という叱り方。その方法とは……?

「かりてきたネコ」は頭文字だった!こうして叱る!

かりてきたネコは、

か…感情的にはならない 
り…理由を言ってしかる 
て…手短に 
き…キャラクターについて触れない(性格、人格) 
た…他人と比較して叱らない 
ね…根に持たない 
こ…個別に叱る

です。

確かに的を得ている!今日からはじめよう!

育児書にはよく、叱った時に「なぜ叱ったか、なぜ悪いことなのか」を言おうと書いてあります。また、叱るのはいけないことをやった直後ともいいます。このあたりが「かりてきたネコ」の「手短に」、「根に持たない」の理由になるのでしょう。

また、意外と難しいのは、「こ」の「個別に叱る」こと。みんなの前で叱られるのは子供にとっても傷つくことです。なぜいけないのかスグに叱ることは重要ですが、子供の気持ちも大事にしたいものです。特に兄弟の場合は一人ひとりに分かるように話してあげられたらいいですね。

また、その子によってできることとできないことは違うので、「他人と比較しない」ことや「キャラクターについて触れない」ことも大切です。

ありがちなのは「だから○○ちゃんはダメなんだよ、だって昨日もこうしちゃったじゃん、おとといだって……」なんて昨日のこと、おとといのことを持ちだすこと。これはN.G.です。女性は男性よりも根に持つタイプが多いと言われますが、叱るのは直後に。過去のことはさっぱり忘れて次にいくのがいいと言えるんですね。

叱った後は褒めよう!これで子供もいい方向に

猫の写真

子供を叱った後は、ちゃんと褒めておきたいものです。そうすることで子供の承認欲求が満たされます。

子供を叱って、その子がいけないと思って軌道修正ができたのなら、ちゃんと認めてあげる。大げさに褒めなくてもいいですが、「ちゃんとなおせたね、ママは知ってるよ」と見ていることを伝えてみてください。そうするだけで、理解力のある子は次から同じ失敗を繰り返さなくなります。

ただ、これは性格にもよるのでわざと悪いことをしてニヤニヤする悪い子もいるのが現実ですが……。そんな時は、改めて「かりてきたネコ」ですぐに叱る。その繰り返しで成長していきます。

感情的にならず、子供でも分かるように叱るのはエネルギーがいるものですが、親も成長。かりてきたネコを守るだけで、言う事をきいてくれるようになるかも……?

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします

キーワード:,