増えすぎる子どものおもちゃの整理、年齢による工夫は?勝手に捨ててもいい?

赤ちゃんから幼児期を通して子どもの遊びにはおもちゃが付き物です。

楽しそうに遊ぶ姿はかわいいですが、気が付けばおもちゃが増えすぎて片付かないという悩みを抱えるママも多いものです。おもちゃの片付けはどのようにしたら良いのでしょうか?

赤ちゃんのおもちゃ

おもちゃで遊ぶ赤ちゃん
ママが振ってカラカラ鳴らすと喜んで見つめていたおもちゃに手を伸ばし、次第に自分で握って振ったりナメナメしたりできるようになって、赤ちゃんもおもちゃで遊べるようになります。

そうするとつい大人はいろんなおもちゃを与えたくなりますが、ベビーベッドの回りがおもちゃだらけでは片付かないし、赤ちゃんもどのおもちゃで遊んで良いか迷ってしまいますね。

赤ちゃんはどんどん成長して遊べるおもちゃも興味も変わってきますから、一度にたくさんのおもちゃを出しておく必要はないでしょう。

また、赤ちゃん用のおもちゃは大ぶりのものなので、こまごまとした片付け用の入れ物などは必要ありません。

かごや箱などにひとまとめにしておき、その中から選ばせ、遊んだらその中に入れるという習慣づけをしましょう。

1歳~おもちゃを整理する

おもちゃの写真
1歳を過ぎて遊びも活発になると、いろんなおもちゃで遊ぶようになります。

それに伴っておもちゃの種類も増えていくので、この辺りからおもちゃの整理を始めましょう。

毎回おもちゃを仕舞うのにも一苦労、子どもは散らかして遊ぶものとあきらめていませんか?実は散らかってしまう原因に、おもちゃを取り出す作業があるのです。

幼児期になって赤ちゃんの時よりもおもちゃの種類も数も増えてきたのに、とりあえず一つの入れ物にまとめていませんか?そうすると子どもは今遊びたいと思うおもちゃを探し出すために、おもちゃ箱をひっくり返して探さなくてはいけなくなるのです。
それをある程度の種類に分けておくと、今したい遊びに合わせて箱を選べばよく、取り出しやすく片付けもしやすいのです。

おもちゃを分ける時には大人の感覚で仕分けるよりも、子どもに分けさせると自分がしたい遊びによっておもちゃを分けることができ、探すのにも手間取らなくなります。

おもちゃの処分

買ったりもらったりしておもちゃは増えるものですが、どのように管理したら良いでしょう?

子どもの性格やきょうだい児の有無、収納などの家庭の環境にもよっても違ってきますが、なんでも親が判断して処分するのも考え物です。

子供に納得させてから捨てる・譲る

新しくおもちゃが増えると古いものを処分するとしても、そこに子どもの判断があって良いのです。「ちっちゃい子向けだからもう要らないよね?」と言われても、子どもには思い入れのあるおもちゃかもしれません。最近遊んでいなくても、一時期よく使ったものなどは子どもに判断させても良いでしょう。

しばらく隠しておいて、探している様子がなければこっそり捨てる

これをやっているママさんは本当に多いですね、育児書や先生たちからは本人が納得してから捨てましょうと言われるのですが、全部やっていたらお母さんたちのストレスはMAX。

いけないかもしれないけれど、ママが爆発するよりマシと思ってママの責任範囲で捨てましょう。明らかに思い入れのあるものかどうかは判断してあげてくださいね。

フリマに出したりお友達に譲る

また、おもちゃの処分は捨てるだけではないので、おもちゃの状態によってはお譲りやフリマに出すなどして、不要品は捨てる以外にも道があることを子どもに教えると良いでしょう。

保育園、児童館などに寄贈

子供が自分のおもちゃが小さな子供たちに使ってもらえているというのは誇らしいものです。「もっと小さな子たちに遊んでもらおうね」と理解させて寄贈します。

ただし、寄贈が喜ばれることもありますが迷惑になることもありますので事前に確認を。

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「邪魔になるから捨てる」「片づけないから捨てる」ではなく、子どもが散らかしにくい状況を作り、子どもと共におもちゃの管理や処分をすることも、片付けにくいおもちゃを整理して楽しく遊ぶことにつながっていきます。

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