子供が言う事を聞かない。叱りすぎてしまったらフォローできる?

子供がなかなか言うことを聞いてくれないと、ついついこちらも苛立ち大声で怒鳴ってしまうこと、ありませんか?

本当は怒鳴りたくないのに。きちんと言い聞かせたいのに。そうは思っていても、子供の泣き声が大きく、大声をあげざるを得ない状況もあるでしょう。

そうやって怒りすぎてしまったときは、子供だけでなく、お母さんも一緒に悲しいはず。そんなとき、どうすれば子供にフォローできるのか。そもそも、大声で怒鳴ってしまうことはいけないことなのか。

今回は、そんな「子供の叱り方」について考えてみたいと思います。

大声で怒鳴るのはいけないこと?

怒っている女性
子供というのはしばしばどうしようもない我侭を言い、訳分からなく泣き喚いてしまう生き物。
ついつい怒鳴り散らしてしまうこともあるでしょう。親といっても人間ですから、これは致し方が無いことなのかもしれません。

しかし、感情に任せて怒鳴り散らすのは、やはりやめた方が良いといえるでしょう。怒りの感情がわいたときは、一旦深呼吸をし、心を沈めてから怒るよう心がけるようにしましょう。

子供が悪いことをしたら叱るのは当たり前のことです。

しかし「怒鳴る」=「力で押さえつける」やり方は子供に恐怖心を植え付けるだけで、子供の躾には繋がらないといえるでしょう。

また、親が感情をコントロールする姿を見せることで、子ども自身も自分の感情との付き合い方を学んでいくことに繋がります。

なぜ言うことを聞いてくれないのか?

赤ちゃんに比べればきちんと言葉を話して分かり合っているつもりでも、小さなお子さんはまだまだ知らない言葉があったり、言葉の意味を勘違いしていることがあります。

「どうして出来ないだろう。」

と腹を立てる前に、ちゃんと理解しているかな?と確認してみるのもオススメです。全く見当違いのことで子供が「できない」「いやだ」と言っていることもあります。

子供が泣き止まない。抱きしめても嫌がる。そんなときは?

泣いている女の子

子供が大声で泣いている。こちらも大声を出さなくては叱ることが出来ない。そういう時は、子供を落ち着かせることが大切です。

しかし抱きしめようとしても嫌がったり、寝そべって暴れ狂っているときはどうしようもありません。そんなときは、少し放置し、様子を見ることも大切です

「少し一人で考えてみてね」
「あっちの親で待ってるね」

などと声をかけ、少し時間がたってから「どうしたかったの?」と声をかけてあげるようにしましょう。
間違っても、泣いている子供を“ただ放置する”のはいけません。

考える時間を与える」「落ち着いたらきちんとお話しよう
と、声をかけることが重要なのです。

大声で怒鳴ってしまったときのフォローの仕方

とは言っても、やはり時として怒鳴り散らしてしまうこともあるでしょう。「出て行きなさい!」などと口走ってしまうこともあります。

そういう時は、きちんとフォローすることが重要。時には、「ママも怒りすぎちゃってごめんね」と子供に謝ることも必要です。
そしてお互い冷静になってから、子供の何が行けなかったのか、次からはどうすればよいのか、きちんとお話してあげるようにしましょう。

また、お母さん自身がなかなか冷静になれないときは、周りのサポートも活用しましょう。お父さんと役割分担し、「ママが怒ったのはどうしてか」また、子ども自身の感情を聞き出すようにすると良いでしょう。

まとめ

以上のように子供の叱り方について解説しました。
出来れば怒鳴らないことが大切だけど、怒りすぎてしまった時はきちんとフォローする。この2つを心に留めることが重要です。

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