周囲は見ている!いいことの連鎖が起きることもある!

笑顔の女の子
道徳は大人でもできていないことが多く、教えるのは難しいことですね。

今回はお子さんを「正直な子に育てたい」と挨拶や正しい行動を普段から心がけているママと娘さんのお話をご紹介します。

なかなかうまくいかないこともあるけれど、、、

子どもに何から教えたらいいのか迷いますが、正直な子になってほしいと教えていることがあります。ふとした瞬間に出てしまうあいさつ。それをまずは教えていけたらいいなと感じています。

挨拶をきちんとするように、といつも教えているので、幼稚園の送り迎えで会う人には全ての人に「おはようございます」と言う娘。

でも、他のママたちに挨拶が無視されてしまうこともあります。

「あいさつ、してくれないねぇ……」という娘、少しそのことで寂しそうだということに、ママもうすうす気づいていました。
でも、毎日、挨拶は続けてくれる娘。

周囲は見ている!いいことの連鎖が起きることもある!

そのママたちは依然として挨拶しません。むしろ、それが当たり前になっています。私はもう仕方ない事と諦めています。でも、私も娘も、朝、横を通ったら礼儀として挨拶します。

そんな時、バスに乗る時に先生が「○○ちゃんは、ちゃんと朝の挨拶ができるよねえ、えらいねえ。」と言ってくれました。

そして、保育参観のときも担任の先生が「○○ちゃんは、毎朝、バスに乗る時に挨拶できるんですよね。聞いていますよ!この年齢だとできない子もいるのに!」と褒めてくれました。

実は、その保育参観の時に知ったのですが、娘は幼稚園のクラスの子全員に挨拶をするそうです。

友達だけではなく男の子のクラスメイトにもするので、他のママからも「すごい!」と褒められているのだそうで。親として当然のことをしただけのこと、そう思ってはいるものの、壁を作らずに女の子にも男の子にも挨拶できる習慣が、知らず知らずの間についていたことに親ながら驚きました。

実は会釈くらいしておけば十分かな?と思うこともあります。ただ、こうやって娘が挨拶できる子になったのは、相手が誰であれ、きちんとあいさつしてきたおかげなんですね。

あいさつは『ふとした瞬間』に

こどもたちの会話

「おはようございます」だけではありません。お友達に公園でおもちゃを貸してもらったら「ありがとう」、ぶつかったら「ごめんね」、一緒にブランコで遊んでいて次のお友達が来たら「どうぞ」、あいさつは習慣づけていないとふとした瞬間に出ないと思います。

病院でも診療の終わりに先生にママが「ありがとうございました」と言えば、娘も促されてきちんと挨拶してくれるようになりました。看護師さんが褒めてくれたこともあります。

ただ、こういったことはいつもやっていないと、出ないもの。親がやっていないのに、子どもができることもありません。そのため、見本となって教えていかないといけないな、と感じています。

絵本の言葉でスッキリすることも

頬杖を突く子供たち

なかなか良いことばかりではない日常において、親も読むとスッキリする気持ちになる本があります。

幼稚園の先生に教えてもらった『ブッダがせんせい』『おしえてブッダせんせい』という本です。

友だちとけんかすると、イヤな気持ちになってしまう時は、、、、

「憎しみをあらいながして「ごめんね」「もうけんかはよそう」と言おう」、

もっとがんばってと言われた時は、、、

「自分がいまできることをいっしょうけんめいやる」、「自分がされたくないことは、人にしない」

など、うんうん、と思える内容が多いです。

子供は親のやっていることを見て、鏡となりますね。子育て=自分育て。手を抜かずに「いいこと」の芽をこれからも育てていきたい、そう思います。

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