イライラするのはもったいない!お片付けを学びの場にしてみませんか?

「片付けなさい!」ついつい口癖になってしまいがちですよね?
ママがイライラするとお子様が余計に片づけてくれなくて悪循環、どうしたらいいんだろう?そんなお悩みを持つママは多いと思います。
でも、ちょっと視点を変えて、お片付けを学びの場にしてママも一緒に楽しんでみませんか?

1.仲間分けをする
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こどもは遊びに夢中になるとどんどんおもちゃを広げて足の踏み場もない状態に。
一つおもちゃを出したら一つを片づけたらいいのにとママ目線では思うのですが、お子様にはなかなか伝わらないですよね?
そんなときにお勧めなのが、仲間分けをすること。
3歳くらいになれば「乗り物」「おままごと」「お人形」といったカテゴリー分けが理想ですが、まだまだ小さい頃は色や形といったお子様が理解できるようになった特徴を頼りにママと一緒に仲間分けをしてみましょう。
仲間分けあそびは論理的思考力や柔軟で創造的な表現力の 基盤となるんですよ。2~3歳くらいになるとお子様自身で遊んでいる最中にも仲間分けをしていることがあります。最初はママのお手伝いが必要になりますが、慣れてくるとお子様だけでも自然に片づけられるようになる方法です。

2.当てっこゲームをする
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お人形はカゴに、ブロックや積木はこの箱になど、おもちゃはすべて何か入れ物にいれて収納している方は多いかと思います。
入れ物に入れるだけだからお片付けは楽なはずなんだけど?とママ目線では思うのですが、お子様は思い通りに進んで片づけてくれないことが多いですよね?
そんな時にお勧めなのが、当てっこゲーム遊びでお片付けをする方法です。
たとえば、ママがくまのぬいぐるみを持って、「くまちゃんのおうちはどーこだ?」とお子様に聞いてゲーム感覚でお片付けを進めるのです。
慣れてくれば、お子様自身で「くまちゃんのおうちはどーこだ?」といいながらお片付けをするようになることも。
当てっこすることで、それぞれのおもちゃの片づけ場所を記憶することができるようになり、記憶力を高めることができる方法です。

3.作品として飾る
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こどもたちは成長とともに自分のなかで何かを想像してストーリーを作って遊んでいることがあります。
実はお片付けをしないのではなく、まだ創作途中なので壊したくないということも考えられるのです。
ならば、その創作途中のままにして一旦飾ってしまうというのがこの方法です。
飾るためのスペース用の場所をあらかじめ用意しておくのが理想ですが、そんなスペースなんてありません!という場合がほとんどですよね?
であれば、短時間でいいのでその場に飾ってお子様の作品を褒めてみましょう。
褒められることで新たな創作意欲につながりますし、納得すればお子様が自主的にお片付けをするようになりますよ。

いかがでしたでしょうか?お片付けはお子様にとても貴重な学びの場なのです。イライラと怒鳴り散らす前に、ちょっと視点を変えてママがお子様の成長を促す時間にしてみていかがでしょうか?

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