【いきたくない!】子どもの「登園拒否」どう対応すればいいの?

お子さんに突然「保育園(幼稚園)に行きたくない」といわれたら…驚きますよね。今回は子供の登園拒否の対応についてご紹介します。

「登園拒否」は園生活に慣れていても起こりうる!?


入園直後の子供は環境に慣れるまでの間、登園拒否を起こすことは多いものの時間が解決してくれることがほとんどのようですね。

でも、ある程度慣れ親しんで通っている園でも突然の登園拒否が起こることも。ママはとてもびっくりして心配になりますよね。

お友達と遊べているかな、先生と意思疎通できているかな、と不安が次々よぎってしまいますよね。そのような時はどんな対応をするべきでしょうか。

まずは、行きたくない理由を聞いてみましょう


「行きたくない」と言われてすぐに「そんなのダメ!保育園(幼稚園)行かなきゃ」とたしなめるのはNGだそうです。

まずは、平穏なトーンで「何かあった?」と軽めに短くたずねてみましょう。そして理由が聞き出せても、決して「そんなことで行きたくないの?」と呆れたり「こうすればいいんじゃない?」とすぐにアドバイスをするのも良い対応ではないそう。

まずは一呼吸置いて「そうなんだね、話してくれてよかったよ、ありがとう」と伝え、次の対応へ穏やかに進むのが良いようです。

もし登園拒否のときに泣いていたら無理に理由を聞き出そうとするのもおすすめではないそうです。子供は大人と違って気持ちを説明するのが上手ではないことが多いもの。理由をうまく説明できずに余計感情的に高ぶってしまうこともあるのだそうです。

お子さん自身にどうしたいのか聞いてみる


行きたくない理由が些細な事でも「ではどうすればいいかな?」と解決策をお子さんと一緒に考えましょう。理由を否定するのではなく、どうすれば不安が取り除けるのかということを一緒に考える対応をすることで、お子さんの考え方、行きたくない気持ちも変化するかもしれません。

お子さん自身も客観的に理由を見つめることで「あれ?意外と平気かも」と発見するきっかけに。

時にはお子さんの希望通りにお休みを


休みグセがついてしまうのでは?と心配な気持ちもあるかと思いますが、保育園、幼稚園の時期などであれば1日ぐらいならば、問題ないようです。

ただ大事なのは「今日だけ特別だよ、明日は行こうね」と約束をきっちりすること。そしてお休みをした場合、ママと一緒に過ごす時間をたっぷりとって、お子さんのエネルギーをしっかりチャージしてあげて、次の日は元気な「行ってきます!」が聞けると良いですね。

幼稚園(保育園)を休ませることができないときは?


お仕事をされているパパ、ママはそう簡単に会社を休む訳にはいかないですよね。そんな時は次のお休みの日の計画をお子さんと一緒に立てるのはどうでしょう。お子さん自身が「ここへ行きたいな」「○○がしたいな」とワクワクする事が励みになります。
「行きたくない」という気持ちから「ちょっと頑張って行ってみようかな」という前向きな気持ちを育む手助けをしましょう。

おわりに

保育園や幼稚園に通っていると1度は経験するかもしれないお子さんの登園拒否。驚くかもしれませんがまずは落ち着いて、感情的な対応にならないようにしたいですね。

uchikoto原稿提供:東京ガス ウチコト
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