頼りすぎは厳禁!子育て中のスマホとの付き合い方

スマホを見る赤ちゃん
スマホが最盛期を迎えている昨今、
子育てに便利なアプリやママ達の情報交換の場であるSNS、
子供が喜ぶ動画等の活用をしていないママの方が少ないのではないでしょうか。
しかし、iphoneの産みの親とも言えるスティーブン・ジョブズ氏も我が子にはスマートフォンや最新のデバイスを使うことを厳しく制限していたと言うエピソードを見ても分かる通り、スマートフォンに頼る育児は決して素晴らしいものではないのです。
でも、このご時勢、スマホを生活から完全に遮断するというのも難しい話。
では子育て中のママはどのようにスマホとお付き合いしていけばいいでしょうか。

今回は、子育て中のスマホとの付き合い方についてご紹介したいと思います。
是非参考にしてみたくださいね。

ロックをかけておく

ロック
乳児や幼児というのは驚くほど好奇心や探究心が強いもの。
ママやパパがいつもじっと弄っている、あの四角くて色鮮やかなものはなに?と思って
何となく触っているうちに操作方法を結構簡単に会得してしまうのです。
そうなってくるともう子供たちは、スマホいじりが楽しくなってしまい常時スマホを触り、観たがってしまいます。
多少面倒でも常にロックをかけておき、子供にとっては操作が出来ずつまらないものだと認識させましょう。

子供の近くにいるときはスマホをいじらない

スマホ
ママもパパも、子供と接している時間にはスマホをいじらないようにしてみましょう。
仕事や急用、調べ物など、どうしてもその場で対応しなくてはならないことは、子供に背を向けたり、部屋を変えたりして操作するのです。
ネットショッピングやブログやツイッター等のSNS巡りなど、ついついだらだらとスマートフォンを弄ってしまう習慣はきっぱりやめましょう。(子供の前では)
親がスマホに熱中していると、子供からの呼び掛けを「うっとおしい」と思ったり「後にして」と拒絶したりしがちです。
子供が親からの愛情や興味を一身に受けていると感じることは、この時期の赤ちゃんや幼児にはとても大切なことなのです。
子供たちが眠った後にでも、親がスマホを弄る時間はあります。
また親が夢中になっているものを子供に制限するというのはとても難しいし、道理が通らないので子供も納得いかないので、
是非、小さなお子さんを持つママ、パパはスマホ依存をきっぱりやめましょう。

ご褒美として使う時も、回数や時間制限を設ける

ママと子供と携帯
子供が大好きなコンテンツやアプリ、動画があって、電車での移動中やレストラン等でどうしても静かにしていて欲しいときだけ、静かにしていられるなら見せてあげる、とスマホを子供に渡しているというママは多いと思います。
しかし、これも子供に「なぜ今おとなしくしなくてはいけないか」を言い聞かせることなしで、ただスマホを見せているのでは「スマホ育児」と言われても仕方がありません。
まずは必ずどうして今静かにしなくてはならないのかを説明
(乳児や幼児に説明しても分からないと思うかもしれませんが、意外と小さな子どもたちもママの言葉を理解しているものです)した上で、
「じゃあトーマスの動画、1回だけ観ようね。観終わったらこのご本読んでいようか」
「時計の針がここまできたらおしまいだよ」というように必ず制限を設けましょう。

家族で方針を共有する

家族
上記のようなことを家庭の中でママだけが実践していても意味がありません。
パパもおじいちゃん、おばあちゃんも、全員が同じ認識を持つことが大切です。ママは見せてくれないけれど、パパはいつも見せてくれるということではNG。
特にパパは日ごろ子供と接しないので、どうしていいか分からず、動画を見せたり、子供の写真をスマホで撮り続けてしまったりする傾向にありますので注意が必要です。

子供たちにスマホを見せておけば、親としてはこれ以上楽なことはなく、
どうしても頼ってしまいがちですし、親世代もスマホ依存者は増加しているそうです。
しかし特に子供たちにとっては、今一番感受性やセンス、自尊心が育つ大切な時期。どうかスマホに頼りっぱなしにはせず、
本を読み聞かせてあげたり、歌を歌ってあげたり、散歩に連れていくなどして、親や周りの人間の声を聞かせ、体温に触れ、
自然を感じさせるような子育てをしてあげてください。

こんなに可愛い時期はそんなに長くはありません。

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