自己肯定で打たれ強い子になる

子供のシルエット

親としてはどんなことにもくじけない、打たれ強い子に育ってくれると良いと願うもの。

泣き虫、親離れができない子どもを、あらゆる困難に立ち向かえるような打たれ強い子に育てるにはどんなことに気を付けると良いのでしょうか。

親子の絆を深め、安心感を与える

笑顔の男の子
子どもは、赤ちゃんの頃は何でも親の手を借りなければいけなかったのに、少しづつ自分でできることも増えて親から離れていくものです。

ですがまだ子どもですから、不安なこともたくさんあります。

その時に親との絆がしっかりとしていれば、不安な気持ちから抜け出すことができます。

そのためには、しっかりとふれあうことが大切です。

いつでも見守られている、抱っこしてもらって温もりを感じることができる、というのは子どもの大きな安心感につながります。
この安心感は自立心の成長の助けとなります。

ありのままを受け入れる

泣いている男の子

子どもが泣いてばかりだと今後が心配になったり、時には煩わしく感じてしまったりするものですが、泣くことを規制してはいけないと言われています。

「泣くのは弱虫」とか「泣いちゃダメ」という声掛けは、子どもが「自分はダメな子」と思い込んでしまうことにつながるからです。

泣くには理由があるはずです。

おもちゃを壊して泣いていたら、物を大事にする気持ちを褒めて慰めてあげましょう。

お友だちとケンカして泣いた時には、泣いたけれどお友だちに手を挙げずに我慢できたことなどを褒めてあげましょう。

このように一見弱虫と思えることも理由を見つけると、その子が何かに向き合ったことが分かります。

小さなことでも褒められることで成長につながります。

チャレンジすることで成長させる

会談を駆け上がる子供
ありのままの自分を受け入れてもらえることで、何かが出来なくても自分を卑下したりしないようになりますから、小さなことにでもチャレンジするようにしてみましょう。

はっきりと目標を決めて取り組んだり、普段の生活においてこれまで出来なかったことが出来た時などに、そのことを指摘してしっかりと褒めてあげましょう。

チャレンジしても失敗することもありますが、何かに挑戦して頑張ったことを褒められると次にも前向きな気持ちで取り組めます。

このようにして自分に自信を持つようになると、困難なことにも簡単にへこまずに向かっていけるようになります。

親との絆による安心感と自己肯定によるチャレンジ精神によって、徐々に何事にもくじけない、打たれ強い子に育っていくのではないでしょうか。

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