『またうつぶせで寝てる!』赤ちゃん、子どものうつぶせ寝。危険性は??

うつ伏せで寝る赤ちゃん
布団にうつ伏せになり、すやすやと寝ている赤ちゃん。
とっても可愛いけれど、「“うつ伏せ寝”って危険なんじゃない?」と心配しているお母さん方も多いのではないでしょうか?

昨今のニュースでしばしば見かける「赤ちゃんの突然死」。
その中でも多いのが、うつ伏せ寝による窒息死といわれています。
ぐっすり寝ている赤ちゃんを起こすのは可哀想だけど、やはり赤ちゃんのうつ伏せ寝は、心配なものです。

今回は、そんなうつ伏せ寝について焦点を当て、考えてみたいと思います。

うつ伏せ寝の危険性とは?させるなら、いつから大丈夫か?

注意
何故うつ伏せ寝では危険なのでしょうか?
それは、まだ寝返りがうてない赤ちゃんがうつ伏せで寝てしまうことにより、呼吸困難に陥ってしまうことが考えられるからです。

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ自力で体制を変えることが出来ません。
そのため、うつ伏せ寝によって息が吸えず苦しくなっても、自分で自分の体の向きを変えられず、そのまま窒息してしまう危険があるのです。

要するに、自力で体の向きを変えられる=寝返りをうてる状態になれば、うつ伏せで寝てしまっても問題ありません。
なるべく、生後5・6ヶ月を過ぎるまでは、うつ伏せで寝かせることは避けた方が良いと言えるでしょう。

何故赤ちゃんはうつ伏せで寝たがるの?

うつ伏せ寝をする赤ちゃん
親にとっては心配な“うつ伏せ寝”。
しかし、うつ伏せで寝たがる赤ちゃんはとても多いのが現状です。
それでは、どうして赤ちゃんはうつ伏せで寝たがるのでしょうか?

それは、赤ちゃんはがうつ伏せで寝ているときの体勢に理由があります。
うつ伏せ寝の時、赤ちゃんは手足を丸めています。
これは、お母さんのお腹の中にいる胎児の体勢と同じです。
そのため、赤ちゃんはうつ伏せで寝ていると、とても安心するのです。

また、うつ伏せで寝ることにより呼吸が楽になることが考えられています。
血流が良くなり、眠りが深くなることも、赤ちゃんがうつ伏せ寝を好む理由だと言われています。

うつ伏せ寝の対策法は?

はてなマーク
それでは、まだ生後間もない赤ちゃんの“うつ伏せ寝”には、どのような対処法があるのでしょうか?

まずは、赤ちゃんを寝かせるとき、仰向けの状態で寝かせます。
そして、寝ている間にうつ伏せにならない様、背中に丸めたバスタオルなどを入れると良いでしょう。

また、赤ちゃんのベッドや敷布団は、大人が使っているものより固いものを選ぶと良いでしょう。
赤ちゃんが万が一うつ伏せで寝てしまっても、顔が布団に埋まってしまうことを避ける事が出来ます。

まとめ

なるほど!
以上のように、赤ちゃんのうつ伏せ寝は危険ではあるけれど、それは「赤ちゃんが寝返りを打てるようになるまで」と言うことがお分かりいただけましたでしょうか。

赤ちゃんがうつ伏せで寝てしまったときは、決して赤ちゃんから目を離さずに、できることなら一度体勢を替え、バスタオルなどで身体の向きを調整してあげるとようにしましょう。

いかがでしたでしょうか。
参考にしていただけますと幸いです。

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします