2歳・3歳の夜泣きは何かのサイン?その原因と対処法について。

泣く子供
夜泣きと言うと、生後6ヶ月頃から始まる乳幼児特有のものと思っている方も多いでしょう。
しかし、2・3歳になっても、夜泣きをする子はいます。
それは、乳幼児の生理的な「夜泣き」とは異なり、保育園に通うようになった、兄弟が増えた、引越しをしたなど、環境の変化が影響していることが多いと言われています。

そこで今回は、「2・3歳の夜泣き」に焦点を当て、その原因や対処法について解説したいと思います。

2・3歳の夜泣き

悩むママ
前述の通り、2・3歳の夜泣きは環境の変化が影響していることが多いと言われています。

保育園へ通うようになった、兄弟が増えた、引越ししたなど、自身がおかれている環境が変わったことへのストレスや疲れ、また感情の起伏などが眠りに影響していると言えるでしょう。

また、保育園で遊んで疲れすぎた、興奮したなどの肉体的な疲れが引き金となっていることもあります。

2・3歳というのは、親も兄弟を作ることを考え始める時期であり、お母さんやお父さんの会話を聞き、自分の居場所を取られるような不安を抱えてしまうこともあるでしょう。

また実際にお母さんが妊娠した、兄弟が生まれたなどで、情緒不安定になっている子もいることでしょう。

また、子供と言え、保育園などの集団生活が始まれば、それなりに気を使うもの。そういったストレスが怖い夢を見せてしまうこともあります。

そのため「夜泣き」を改善するには、そういった“原因”を知り、親が対処してあげることが大切です。

保育園に通い始めた場合

保育園

保育園に通い始めたことにより、「夜泣き」が発生している場合は、子供が保育園に慣れてくれることを待つしかありません。

そして、親としては「保育園が楽しい場所であること」を教え、「子供を捨てた訳ではない」ことをしっかりと子供に分からせてあげる必要があるでしょう。

子供と言うのは、いくら保育園が楽しくても、お母さんとずっと一緒にいたいものだと理解し、根気良く付き合ってあげると良いでしょう。

また、「夜泣き」をした場合は、きちんと抱きしめ、愛情をつたえてあげるようにすることが大切です。

次第に保育園になれ、保育園が楽しくなれば落ち着くことなので、親はゆったりと構えることが重要です。

兄弟が増えた

兄弟
兄弟が増える、兄弟が増えた場合は、子ども自身が「お母さんを取られた、自分の居場所がなくなった」など不安を抱えていることが多いでしょう。

そのため「あなたのことも変わらず愛している」ときちんと口に出して伝えてあげることが大切です。

また、「兄弟はあなたの居場所を取るものではなく、大切な家族なのだ」と教えてあげると良いでしょう。

子供も以前と変わらず、親が愛情を注いでくれていることが分かれば、次第に落ち着いてくれるでしょう。

生活リズムを整える

砂時計
環境の変化に伴って起きるのが、生活リズムの乱れです。

保育園に通い始めれば、自然と夜の寝る時間が遅くなることでしょう。

また兄弟が増えたことにより、朝晩の寝つきに変化があることもあるでしょう。

そのため、一度原点に戻り、子供が夜泣きをしなかった頃の生活リズムに戻すよう工夫をすることが大切です。

2・3歳は丁度いやいや期と重なるため、夜なかなか寝ないという場合は、「寝る前に本を読む」「寝る前、30分だけはしっかりと遊んであげる」などとルールを決め、それを習慣づけるようにすると良いでしょう。

生活リズムが整えば、次第に夜泣きは減っていきます。

運動不足

運動
2・3歳にもなると運動量がどんどん増えていきます。

しかし「雨が降った」などの原因でお外遊びが出来ない日は、運動不足により、夜泣きをすることがあります。

そのため、まだ保育園などに行っていないお子さんであれば、日中はきちんと体を動かし遊ばせると良いでしょう。

雨が降って遊べない日は、児童館に行くなど工夫をすると良いでしょう。

また、運動不足の日は昼寝時間を短くするなど調整が必要です。

まとめ

以上のように2・3歳の夜泣きについて解説いたしました。

2・3歳の夜泣きは、精神的・肉体的なことが原因であるため、親が対処してあげることが大切です。

夜泣き=何かのサインと受け取って、叱るのではなく、優しく見守ってあげると良いでしょう。

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