赤ちゃんが眠くて泣くのはなぜ?一人で寝られるようになるのはいつ?

赤ちゃんの行動は大人に理解できないことも多いものですが、その中に眠くて泣くというのがあります。
眠いなら寝たらいいのにと思うのですが、なぜ赤ちゃんは泣いてしまうのか分かると、どうしたら寝てくれるのかのコツもつかめてきます。

赤ちゃんの寝ぐずりってなに?どうして起こるの?

泣いている赤ちゃん
早い赤ちゃんでは生後1か月過ぎ、その他の赤ちゃんも6ヶ月頃からよく見られるようになるのが寝ぐずりです。
もう眠いはずなのにふにゃふにゃしてなかなか寝入ってしまわない状態です。
どうしてこうなるのかははっきりと解明されているわけではありませんが、赤ちゃんの成長の証と言えるのです。
原因としては部屋の温度や布団、衣類が適切でなくて寝心地が悪いことや物音が気になって寝付けない、またはママをまだ引き留めておきたいという甘えや自己主張が始まっているなどです。

乳児の寝かせ方

赤ちゃんを抱っこするお母さん
寝ぐずりする子の寝かせ付け方も月齢で違ってきます。

新生児はまだ寝ることにも慣れていませんから、眠る環境と寝付くパターンを作ってあげましょう。
部屋にカーテンを引いて静かな音楽を流したりして、ミルクを飲ませたりママが添い寝したりと、いつも同じようにすることで次第にパターンができてきます。

成長に伴って筋力もつき、つい手足を動かすことでびっくりしたり落ち着かなくなって寝ぐずりすることもあります。そんな時にはベビータオルやおくるみで手足ごとくるんでしまいます。そうすると体が安定して落ち着いて眠りにつくので、そっと下ろしてタオルを広げましょう。

毛布などが触れてひんやりするとびっくりして目を覚ますこともあるので気を付けましょう。

静かすぎても眠れない?

ひつじの人形
赤ちゃんが寝やすいようにと寝室や他の部屋でも物音を立てないようにシーンとさせていませんか?また、きょうだい児が遊んでいるそばでぐっすり眠る赤ちゃんを不思議に思ったりしませんか?

刺激的な騒音は眠りを妨げますが、そばに人の気配を感じることに慣れてくると、ある程度の物音がしても気にせずに眠るようになるのもです。反対に、静か過ぎる環境だと、ほんのわずかな物音が気になって神経が高ぶってしまいます。

何の音も無くすよりも、子守歌などの静かな音楽を流してあげるほうが良いでしょう。

一人で眠れるようになるのはいつから?

眠る小学生

次第に寝ぐずりは治まってきて、夜は寝るのだということがわかってきます。個人差も大きいのですが、1歳を過ぎると生活パターンがある程度整ってきます。

そこで食事・遊び・お昼寝といったメリハリのある生活をすることで夜には体も疲れて自然と眠くなります。この頃の入眠パターンとしては、ママが絵本を読み聞かせたりお話を聞かせ、そのまま添い寝をしても良いでしょう。

いきなり一人で寝かせることは難しいかもしれませんから、寝入ってしまってからママは布団を出て子どもは一人で眠るということを繰り返して、一人で布団に入っていても安心というリズムを作っていきましょう。

寝ぐずりは個性も関係し、始まる時期や治まる時期も個人差がありますが、成長と共にいずれは治まってきます。家庭やその子に合った入眠パターンをみつけて、できるだけすんなりと寝付けるようにしてあげたいものですね。

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