背中トントンが「自己流」になってるかも?寝かしつけのおススメあれこれ

眠る赤ちゃん

子供の寝かしつけは、ママパパにとって、手強い仕事のひとつですよね。

なかなか眠ってくれない我が子を前に、残った家事が気になったり…子供の生活リズムのくずれが気になったり…。

でも、ママパパとお子様の両方にとって、心地よい寝かしつけの方法はきっと見つかるはずです。

おすすめの寝かしつけ方法をご紹介します!

産まれたての赤ちゃん

くるんだ赤ちゃん

産まれたばかりで、まだ外の世界に慣れていない赤ちゃんが眠るためには、安心できる環境が何より大切です。

赤ちゃんにとっての「安心」とはつまり、ママを近くに感じられることであり、お腹の中に近い状態にあることです。

そんな状態を作り出すために役立つアイテムのひとつが、「おくるみ」です。

おくるみを使って、ややしっかりめに、赤ちゃんの足先から体全体をくるみます。

暑さや、くるむ強さには注意が必要ですが、この状態はお腹の中を再現することが出来るため、赤ちゃんは眠りにつきやすくなります。

背中トントン

赤ちゃんを抱くママ
背中トントンは、とても有名ですね。子供の背中やお尻を叩いたり、仰向けに寝かせた子供の胸を叩く方法です。

でも、そもそもなぜトントンが有効なのかや、トントンの理想の速さや強さは意外と知られていませんよね!

トントンが有効な理由

1つめは、ママの心音を再現できると言われています。ちなみに、お腹の中では赤ちゃんは頭が下なので、心音を感じる場所は赤ちゃんの背中やお尻の部分になるわけですね。

2つめは、子供(に限らず人)は、規則的で単調なリズムに心地よさを感じるようになっているからです。

2つの理由から、トントンされて心地よさを感じた子供の心拍数は次第に落ちつき、眠りにつくことが出来るという訳です。

トントンが速さや強さは?

トントンの理想の速さや強さですが、速さは子供の心拍に合わせることを基本として、それぞれの子供の好みに応じるのが良いようです。

乳幼児の平均心拍数は、100〜140/分・幼児の平均心拍数は、70〜110/分 と言われていますから、お子様が乳幼児であれば、おおよそ1秒に2回のトントン・幼児であれば、おおよそ1秒に1〜2回のトントンということになりますね!

それからトントンの強さですが、意外にも、軽めではなく強めがポイントです。

歩く!

新生児
これはお子様が1歳くらいまでの、体重が比較的まだ軽く、抱っこやおんぶがママパパの負担にならない時期に有効です。

方法は、抱っこひもを使用して抱っこやおんぶをして、5〜10分を目安に、ただただ歩きます!!家の中で同じ場所をグルグル回っていてもかまいません。

この方法が有効な理由としては、私たちの本能に刻まれた、「親に運ばれている間は敵に見つからないように静かにする」ということが関係しているようです。

また、抱っこやおんぶにより、赤ちゃんのお腹がママパパにくっついた状態であることも重要な点です!

補足ですが、この方法で寝かしつけがうまくいき、寝具にお子様をおろす際は、お腹をなるべく最後までくっつけながらおろすことがポイントです!

生後6ヶ月以降になれば、突然死の発生率も低下しますから、うつ伏せにおろしてあげる(おんぶしたままお子様と一緒にうつ伏せになり、お子様を背中からずりおろしてあげる!)と、成功しやすいですよ。

呼吸を合わせる

以前テレビで紹介されていたのですが、横になった子供に寄り添って、子供の呼吸に合わせて大人も一緒に呼吸をします。

「ただ呼吸を合わせるだけで?」と思いますが、テレビでは保育士さんがそうしていて、どの子供もスグに眠ってしまいました!しばらく我が家でも試しましたが、わりと寝てくれました。

いろいろな歌を歌ってみる

これも保育士さんが行っていたのですが、あるお子様は「線路は続くよ何処までも」を歌ってあげると眠ったそうです。

子守歌に限らず、いろいろな歌を歌ってみると、この歌だと寝ちゃう!という歌を見つけられるかもしれませんね。

テレビで紹介されたティッシュを使った寝かしつけ

ティッシュを使ったユニークで魔法のような寝かしつけもあります。なんと、赤ちゃんが40秒足らずで眠りに落ちます!

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部屋の明るさは大丈夫?


寝かしつけの方法自体も大切ですが、寝かしつけを行う部屋の環境も同じように大切ですね。

明るさは大丈夫ですか?
明る過ぎてはもちろん眠りにくいですし、暗すぎると怖がる子供も多いですね。

理想は、小さな明かりがある、薄暗い部屋です。

また、寝かしつけをスムーズにするためには生活リズムを整えることがとても大切です。特に朝は、カーテンを開けて光をとりこみ、なるべく早く、同じ時間に起こすことを心がけるといいですよ。

まとめ

ご紹介した寝かしつけ方法、いかがでしたか?

「これは合わないな」と思ったら変化させていく柔軟な姿勢をもって、お子様と一緒にいろいろな方法を試してみることが出来たらいいですね!

お子様の可愛い寝顔・・・
それはいつだって、寝かしつけに成功したママパパへの素敵なプレゼントです!

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