赤ちゃんの布団が剥だけて、いつもひんやり!風邪をひかないか心配

眠る赤ちゃん

年が明け1・2月になると、いよいよ寒さが厳しくなってきます。

住んでいる土地によっては、朝晩は氷点下まで気温が落ちると言うところもあることでしょう。

大人の場合は、寒くて布団から出られないという人も多く、ついつい二度寝を繰り返してしまうこの季節。しかしそんな寒さの中でも、赤ちゃんが布団を剥ぎ、冷たくなくなって寝ていることもしばしば。

「風邪を引いてしまわないのかな?」と心配になっているお母さんもいらっしゃるのはないでしょうか。

そこで今回は、冬の赤ちゃんのお布団選びや適切な寝巻きについてご紹介したいと思います。

1. 赤ちゃんがお布団を剥いでしまう理由は?

寒い冬の夜なのに、赤ちゃんはどうしてお布団を剥いでしまうのでしょうか?

その理由は、以下の3点と考えられます。

・暑いから

・布団が重い、締め付けが苦しい

・眠っている間にも激しく動いているから

赤ちゃんは大人が思っている以上に暑がり

上記の中でも一番大きな理由は「暑さ」。

親が「寒いのではないか」と心配するあまり、ついつい厚着をさせすぎていることが考えられます。

赤ちゃんは大人が思っている以上に汗っかき。そして暑がりだということを念頭に、赤ちゃんに最適な睡眠環境を整えてあげることが大切です。

2. 布団は大人マイナス1枚が鉄則!スリーパーや腹巻を活用しよう

通気性の良い綿素材のベビー布団を

赤ちゃんの掛け布団の鉄則は、大人マイナス一枚

そして、羽毛布団ではなく、綿素材のものを使用することです。

羽毛布団は一見すると軽くて良いように思いがちですが、軽い布団と言うのは、寝返りなどで蹴飛ばしてしまった際、顔の上に覆いかぶさり窒息の原因となることもあります。

また、羽毛布団はほこりがたまりやすく、アレルギーの原因となることも。

赤ちゃんは体温調整が苦手な上、大人以上に汗をかき易いので、通気性の良い綿素材のベビー布団を使用してあげるようにしましょう。

スリーパーを活用する

また、布団だけでは剥いでしまう可能性があるため、スリーパーを活用することをおススメします。スリーパーとは、赤ちゃんの寝巻きの上に着るガウンのようなもの。長袖タイプ、袖なしタイプとあるため、秋冬用・春夏用で使い分け、一年中使用しているという方も多いことでしょう。赤ちゃんがお腹を出して寝てしまうことを防ぎ、また布団のように剥ぐことも出来ないため、お母さん自身も安心して眠れると言うメリットもあります。

また昨今では、腹巻付きの寝巻きなども多く販売されているため、是非利用されると良いでしょう。

3. 室温を調整しよう

昨今、子供や高齢者に最適な暖房器具として、パネルヒーターやオイルヒーターの人気が高まっています。

これらの製品の特徴は、電気で部屋を温めるため、空気を汚さないこと。そして、サーモスタットが付属していることです。

サーモスタットとは、ある一定の温度に室温が達した場合、自動的に電源をON/OFFする機能のことですが、赤ちゃんが寝ているお部屋の室温を一定に保ち、室温の上がりすぎを防ぐメリットがあります。

「一晩中ヒーターを付けているのは電気代が心配!」と言う場合は、室温を12~14度程度に設定し、薄い掛け布団とスリーパーで冬を乗り越えてみてはいかがでしょうか?

4. まとめ

以上のように、寒い冬の夜の赤ちゃんの眠る環境について解説しましたが如何でしたでしょうか?

「赤ちゃんは暑がり」「汗っかき」

と言う知識が先行し、ついつい剥いでいてもそのままにしてしまう方。

また、「寒いのではないか?」と気にしすぎ、夜中に何回も布団をかけなおしてしまうと言う方は、是非参考にしていただきたいと思います。

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