どうする?冬の 「トイレトレーニング」。 秋冬の3大ポイントとは

トイレトレーニング

トイレトレーニングといえば、夏にするものだと思われがちですが、様々な事情から夏にすることができなかった方や、一旦トレーニングをお休みしていたけれど、再開したいと考えている方に、冬のトイレトレーニングのポイントをご紹介します。

1. 脱がせやすい服で乗り切る

女の子

寒い季節は、知覚神経が過敏になるので、おしっこの間隔が夏に比べて短くなるので、夏よりもトイレに誘いやすいという利点があります。

しかし、脱がせるのに時間がかかってしまったりして、お漏らししてしまう、ということもあります。

そこで、家の中では暖房を上手に使い、子どもは薄着で過ごさせるようにしましょう。

ズボン…ウエストがゴムのものを。(オーバーオールやボタン付きのものを避けます)

・女の子ならスカートを。(脱がせるのも簡単!)

また、失敗すると、洗濯は増えるのに乾きにくいのでストレスになってしまいます。

この際、家の中でトレーニングする為の服だと割り切って、親戚やお友達からお古を譲ってもらい、洗濯のストレスを溜めないようにしましょう。

2. オマルは暖かい部屋へ

暖かいリビング

トイレは皆が過ごすリビングとは違い、寒くて暗いことが多いのではないでしょうか。

トイレトレーニング中の子どもには、寒くて暗い場所へ行くことだけでも、かなりのハードルになってしまいます。

部屋でオマルを使える場合

・可能であれば、オマルを温かい部屋で座れるようにしておきましょう。

トイレで行う場合

・小型の電気ストーブなどを使い、トイレの寒さを解消するようにしてみて下さい。

・補助便座がナイロンやプラスチック製だと冷たいので、繰り返し貼って使える便座カバーを使うと座ることに抵抗がなくなるはずです。

3. 掃除はしやすく

おむつ(パンツタイプ)
冬になるとホットカーペットを使用したり、こたつを使用したりするご家庭も多いと思います。

しかし、これらは、もしもお漏らしをしてしまった時、掃除をするのが大変で、ママのイライラも相当なものになってしまいます。

ですから、こたつは我慢して、ホットカーペットの代わりにレジャーシートを使用するなど、汚れても困らない対策がおススメです。

4. おまけ トイレカレンダーにシールを貼って楽しく

子ある日和オリジナルトイレカレンダー

子供たちの大好きなシールを貼って「きょうは挑戦した」「今日は成功した」と褒めてあげてくださいね。

子ある日和オリジナルトイレカレンダーも是非お役立てください。

秋冬にトイトレしたママさん、成功・失敗体験を教えて!

2歳5ヶ月の秋から昼間のトイトレを開始、秋には秋のメリットが

もちろん失敗はするし、洗濯の回数も増えるし、乾きも悪いですが、夏と比べて水分をあまり摂らない分、トイレの間隔も近くはないので、1時間に1度くらいのペースでトレーニングしやすかったです。

きなこさん

3歳になる直前、2歳11ヶ月の冬にトイトレ成功!

最初は2歳の夏にトイトレを始めたのですが、まだ早かったようで全く成功しなかったので一旦やめてしまいました。

その後3歳になる直前の冬の季節に子供本人から「トイレでする!」と言い出し、すんなり成功するようになりました。

冬のトイトレで大変なのは、たまに失敗した時の洗濯がなかなか乾かないくらいで、子供自身のタイミングが一番大事なんだなぁと感じます。

はるさん

2歳の冬に成功。秋冬は濡れた不快感を感じやすい

10月~12月にかけてトイトレを行いました。

長ズボンを履くので、失敗しても床を汚すことはほとんどありませんでした。

パンツやズボンが濡れて気持ち悪さをより感じやすかったのか、思ったよりも早く完了できました。

上の子たちは夏だったので不安でしたが、季節は関係ないなと思いました。

ななさん

2歳半、服の脱ぎにくさが障害に

手が離せない時は「自分で、ズボンとパンツ脱いでね~!」と声をかけるんですが、長ズボンなので脱ぎにくいみたいで、たまに間に合わないことが…

これが夏だったら、さっと脱げて間に合ってたかな~と思いました。

ピーままさん

3歳の冬に苦戦しました!

失敗談ですが、特に寒くなるとトイレに連れて行っても座る前に出てしまったり、寒いから行きたくないと言って連れていくのも大変でした。

4世代系あこさん

トイレトレーニングは季節を問わず、親子で乗り切る大きな課題です。

でも、主役は子どもで、大人は脇役であることを忘れないで下さい。失敗してしまうと、大人は叱りたくなることもあれば、ため息をつきたくなることもあると思いますが、グッとこらえて下さい。

子どものヤル気になるエンジンは、褒められることでしか、掛からないようになっています。

「惜しかったね」「おしっこって言えたのにね。次はトイレまで行こうね」と笑顔で励ましてあげて下さい。


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公開日時: 2016年11月21日 2017年11月20日更新