言葉の展開が大きくてビックリ!?0歳の赤ちゃんはこんな言葉を発しています!

赤ちゃん
生まれた瞬間から、泣く事で自分の状況・感情を表出してきた赤ちゃん。
泣くだけではなく、全身を使って身振り・手振りをしつつ、言葉も獲得していきます。
短文で喃語から始まり、12ヵ月=1歳を迎える頃には1語文まで話せるように発達していきます。

今回は、言葉の発達についてご紹介いたします。

言葉の始まりはいつから?

クエスチョンマーク
生まれた時から泣いてサインを送っている赤ちゃんですが、いつから言葉を発するのでしょうか?

言葉を発すると同時に、自分の居場所と存在を知らせつつ、ママ・パパ・家族を呼んでいます。
0ヶ月は泣いてお知らせですが、1ヶ月になると母音の「あー」が初めての言葉で、言葉の始まりでもあります。

どんな言葉を話すの?

赤ちゃん
日々成長している赤ちゃんですが、日頃のお世話や刺激を受けて言葉も発達していきます。
月齢によって代表的なものを下記にまとめました。
言葉の発達においても、個人差が大きいですが、月齢ごとに発する言葉や特徴をご参照ください。

1ヶ月

発する言葉:「あー」
特徴:あやすと機嫌が良くなり笑う。

2ヶ月

発する言葉:「あー」、「うー」、「えー」、「おー」の母音

3ヶ月

発する言葉:「ば」、「ま」、「まん」等の喃語
特徴:喃語を発し始める。
あやすと笑う。
機嫌が良いと高い声で笑う。
ママの姿や声を見聞きすると「きゃきゃ」と笑う。
この笑いは“社会的微笑”で、以前の“自然的微笑”とは違うのが大きな特徴。

4ヶ月

発する言葉:「あーあ」、「ぶーぶー」
特徴:相手すると声の調子を変えて応える。
喃語を話し始める。
嬉しい時は「きゃきゃっ」と声を出して笑う。

5ヶ月

発する言葉:「きー」、「ばー」、「ぷー」等
特徴:子音が出始める。

6ヶ月

発する言葉:「まんま」、「ワンワン」、「ブーブー」、「バーバ」、「バブバブ」等
特徴:喃語が盛んになる。
「まんまんまんまん」等、繋げて発音する。
反復される喃語が出始め、多いのは“マ行”。
※個人差が大きく、8ヶ月で上記が発現される時もあり。

7ヶ月

発する言葉:「ま」、「だ」、「ぱ」等
特徴:唇音が出始める。

8ヶ月

発する言葉:「た」、「だ」、「ちゃ」等
特徴:舌音が出始める。
出す音が明瞭となり、反復音が上手になってくる。

9ヶ月

発する言葉:「マンマ」、「パパパ」等
特徴:意味をもった喃語を話す。

10ヶ月

発する言葉:「わん、わん」等
特徴:音声をまねる。
2つ3つに区切るようになる。
喃語の量が減り「あ」、「ん」等と意思・意図を伝える為に言うようになる。

11ヶ月

特徴:1~2語、正しく言葉をまねる。

12ヶ月

特徴:初めて意味のある言葉を1つ~2つ発し始める。
まねではなく、その赤ちゃんによって関心のある言葉や、意味が分かって言う。
1語文の中に多くの意味が含まれているのも特徴。

発達を促す方法

指さしする女性
赤ちゃんに対してのスキンシップと声かけ・話し言葉を多くすると、赤ちゃんにとって刺激となり、言葉の獲得が増加すると共に興味や視野が拡大し、言葉を発しやすい・覚えやすい事に繋がります。

こちらでは、月齢別に応じた言葉の発達を促す方法と注意点をご紹介いたしますので、ご参照ください。

1~2ヶ月

目を見て話しかける、音の出るおもちゃで遊ぶ、手・足の曲げ伸ばし体操をしてスキンシップを促進する。
アイコンタクトをとりながら、赤ちゃんが発した言葉と同じく応えたり、話しかけたりする。

3~5ヶ月

あやしながらママの話し言葉で沢山、声をかける。
赤ちゃんの「アーウ」「クー」などのクーイングに応えて一緒に返したり、会話・語りかけたりする。

6~9ヶ月

喃語を発している時・発しながら指を指している時は、その対象となるものの言葉を教える。
はっきり・ゆっくりと言葉にし、言葉には意味がある事と、ものには名前がある事を同時に教える。

10~12ヶ月

何か動作をする時、同時に動作内容を話しかけると言葉の理解が進む。
日常生活を簡単な言葉で、どんどん話しかけていく。
同時に、赤ちゃんが発した言葉を復唱しつつ、その単語を言葉にして加える。

まとめ

0歳といっても月齢で見ていくと、大きな成長とステップがあるのが分かります。

そして、全共通点はいかに愛着形成を促進し、刺激と発達を増強するという事が把握できます。
日頃のお世話時や、ママ・パパ・家族がやっている事を言葉にして声をかける・語るのは、赤ちゃんの言葉の発達に非常に大きな効果があります。

難しく捉えずに、ママが感じ事や思った事、考えた事等をどんどん話しかけるのが大切です。
室内でも外出先でも、ママが常に赤ちゃんに語り続けているといった状況は、言葉の理解と発言していく赤ちゃんにとって、非常に大きな原動力であり励みとなっています。

いかがでしたでしょうか。
参考にしていただけますと、幸いです。

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