可愛い赤ちゃんの『はいはい運動』♪この時期にママができるサポートと注意点は?

赤ちゃんのはいはい
生まれてから数か月、赤ちゃんの成長って本当に早いですよね。

小さかった体はしっかりと大きくなり、首がすわり寝返りをし…ついに赤ちゃんにとっての「最初の一歩」はいはいが始まろうとしています。とっても可愛い『はいはい運動』の時期ですが、赤ちゃんの行動範囲もどんどん広がるため、ママは一層注意して赤ちゃんを見守っていかなければなりませんよね。

『はいはい運動』の時期にママができるサポートと注意点をお伝えします。

『はいはい』のはじめの一歩、『ずりばい』を応援しよう

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これが一般的にいう『はいはい』なのですが、いきなり手のひらと膝で体を支え、全身していくことは難しく、多くの赤ちゃんの最初の一歩は『ずりばい』という形で見られることと思います。

『ずりばい』とは、ほふく前進のように、手・お腹・足を地面につけて一生懸命赤ちゃんが前に進もうとする状態を指します。

中には『ずりばい』をせずに『はいはい』ができる赤ちゃんや、『はいはい』をせず『ずりばい』から立ち始める赤ちゃんもいますが、まずは、この時期の赤ちゃんがうつ伏せ姿勢から顔を上げ前をじっと見つめていたら、次のステップにつながるようママは応援をしてあげましょう。

ママの応援が嬉しい♪ずりばいのはじめの一歩

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赤ちゃんが前方に興味を持ち、手をバタバタさせたり声を出そうとしていたら、はじめの一歩のチャンスかもしれません。積極的にママがサポートをしてあげてくださいね。

この時期の赤ちゃんは、ママやパパなど身近な人を認識できるようになったり、お気に入りのおもちゃが出てきたりという発達も示しています。赤ちゃんは、大好きな人やものの方へ一生懸命関心を向けますよね。『ずりばい』のサポートも、赤ちゃんの関心を引いてあげるところから始めましょう。

赤ちゃんに上記の予兆が見られたら、赤ちゃんの前でママは「○○ちゃん、おいで~」と呼びかけてあげてください。お気に入りのおもちゃを手に持って見せてあげるのも良いでしょう。ポイントは、赤ちゃんが少し前進すれば手の届くところ、にママやおもちゃがいる(ある)ということです。

まずは小さな一歩を踏み出せるようサポートし、できなくても繰り返し笑顔で声をかけてあげてくださいね。

はいはいの頃の赤ちゃんやお部屋づくりの注意点

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赤ちゃんは、『ずりばい』や『はいはい』のコツをつかむと、一気に行動範囲が広がります。成長が嬉しい反面、お部屋の環境などをこれまで以上に気にかけ、怪我などを防止したいですね。赤ちゃんの『ずりばい』や『はいはい』が始まったら、以下の点を再度確認してみてください。

衝突や誤飲の可能性のある場所・ものを徹底的に確認しよう

赤ちゃんの視力は弱く、また「ここにぶつかると痛い」などの判断力もまだありません。

また、お部屋に落ちている小さなもの(ピンポン玉以下のサイズのものは危ないです)は、何でも口に入れてしまう可能性があります。

危険なものを徹底的に排除し、コーナーガードのグッズを使ったり、ベビーゲートで赤ちゃんの場所を作るなど、安全に運動ができる環境を作ってあげましょう。

腕や膝を守ってあげよう

『ずりばい』や『はいはい』をしている赤ちゃんは、腕や膝への負荷がものすごくかかりますよね。

長袖・長ズボン・レッグウォーマーなどを活用するとともに、フローリングにやわらかいマットを敷くなど、赤ちゃんを怪我から守る工夫をしてあげましょう。床材の見直しは、顔から転倒した際の保護の役割も担います。

無理はさせずに、気長に見守ろう

赤ちゃんがなかなか『ずりばい』や『はいはい』をしなかったり、同月齢のよその子がこれらができるようになってくると、ママは焦ってしまうかもしれませんね。気持ちはわかりますが、気長に見守っていく姿勢が大切です。

無理に運動を促しすぎたり、手を引っ張ったりしてしまうと、怪我やお腹に負荷がかかりすぎる原因になってしまいます。

また、『ずりばい』の時期は、授乳後や離乳食を食べた直後の運動は避けてあげたいものです。時間と様子を見ながら、親子でコミュニケーションを取りながら、この時期を楽しんでみてくださいね。

赤ちゃんのはいはい運動は、体をしっかりとつくり、つかまり立ち、そして歩行へと進んでいく大切なステップです。

赤ちゃんが怪我をしないかハラハラしたり、部屋のホコリに神経質になってしまったり、ママは少し気が休まらない時期でもありますが、赤ちゃんが『はいはい』をしている可愛い姿が見られるのは長くとも数か月です。この時期ならではの赤ちゃんの姿やコミュニケーションを、ぜひみんなで楽しんでみてくださいね。

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