【6か月~1歳前後の赤ちゃんとの遊び】 赤ちゃんの関心を助けながら、ポイントは「焦らず、少しずつ」

赤ちゃんと遊び

0才さんのママは、赤ちゃんが出来ることがまだ少なくて、どうやって遊んであげたらいいのか分からない、家で子どもと二人きりの日もある。なんてことはありませんか?

しかし、子どもの遊びにもしっかりとステップがあり、だんだんと成長していくので、焦らなくても大丈夫ですよ!子どもの遊びのステップを見ていきましょう。

赤ちゃんは好奇心いっぱい!

赤ちゃんは、6か月前後からおもちゃにしっかりと興味を持ち始めます。

多くの子が寝返りや腹這いの姿勢ができるようになり、視界が広がり目の前のものにとても関心を示しますよね。明確な線引きはありませんが、「遊びの始まり」はこの頃でしょうか。
 
この頃までは、赤ちゃん用おもちゃのラインナップでもわかるように、ガラガラと音が鳴るおもちゃや歯固めなど、五感を使って「動く不思議」「音が聴こえる不思議」といった、初めての経験を感じ取って楽しむ時期ですね。

その後、指先を使って組み合わせて楽しむおもちゃや、仕掛けのあるおもちゃにもだんだんと関心が移っていくのです。腹這いができると目の前のおもちゃに手を伸ばすことができるようになり、お座りができるとそのおもちゃでしっかりと楽しむことができますね。

一緒に遊んであげるには?

「このおもちゃはなんだろう」といった赤ちゃんの関心に寄り添うように、ママや周りの大人は、「このボタンを押してみよう」「たいこをたたいてみよう」と子どもの手を取り、一緒に遊ぶことが増えると思います。

ママがサポートしてあげることで、子どもはおもちゃの遊び方や、その遊びが楽しいということをだんだんと理解していくのですね。

ママとの関わりがコミュニケーションの発達の助けに

また、子どもは日頃ママがしていることをしっかりと見ています。まだ自分ではできなくとも、毎日の食事(離乳食やパパ・ママの食事など)をしっかりと見ているため、おままごとセットのりんごを「どうぞ」とわたしてあげると、嬉しそうな表情をします。

まだ、盛り付ける遊びや食べる真似は上手にできませんが(何でも本当に口に入れてしまう時期なのでよく見ておく必要があります)、このようにママがおもちゃを「どうぞ」と差し出したり、子どもが「どうぞ(言葉ではないコミュニケーション)」をしてくれた際に「ありがとう」と受け取ったりするやりとり遊びなどを、好んでしたがるようになります。

ママや大人が主導となって子どもがそのマネや動きを楽しむ遊びですね。うまく遊びを主導してくれる存在が必要なため、子ども同士の遊びはまだ成立しないのもこの頃の特徴です。

これが、生後半年頃~1歳過ぎ頃の子どもの主な遊び方です。

この頃は少しでもその場を離れると、子どもが泣きながら後を追ってきて「トイレも家事もままならない!」と悩んだ経験があるママも多いのではないでしょうか!?後追いが特徴的な時期でもありますね。

ずっとママと遊んでいたい赤ちゃんに、出来る限り付き合ってあげてくださいね。

原稿協力:piyomama
保育士をはじめ、乳児~小学生の先生経験を活かして執筆活動中。1児(男の子)のママ。

piyomamaさんのブログ ― 『ゆる育児のご提案』元保育士ママライターのブログ

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