ドキドキ・ハラハラ…「包丁デビュー」の注意点

男の子も女の子も大好きな遊び「おままごと」。
お母さんにとっては日常的な仕事である料理も、子供にとっては最高の遊び。
野菜や肉がフライパンやお鍋の中で美味しそうな料理に変わっていく様は、まるで魔法の様に映ることでしょう。
時には「ママ、ぼくにもやらせて!」「わたしにも!」と、見様見まねで刃物を使用することもあり、ハラハラドキドキしているお母さんも多いのではないでしょうか?

そこで今回は、子供の包丁デビューに焦点を当て、練習のポイント、包丁選びのコツなどについて解説したいと思います。

1. 包丁は何歳から?

子供に初めて包丁を使わせるときは、親のほうがドキドキするもの。
「手を切らないかな?」
と心配するあまり、子供の好きなようには使わせてあげられず、すぐに取り上げてしまいたい心境に駆られることでしょう。
しかし、子供が興味を持っているときが教え時!と思い、使わせてあげることが大切。
包丁を使うと言うことは、食育の一環にもなりますので、チャレンジしてみると良いでしょう。
大切なのは、子供から絶対に眼を離さないこと!そして、最初にきちんと使い方を教えてあげることです。

2. 包丁デビューのステップ

それでは、子供の包丁デビューはどのように進めていけばよいでしょうか?

包丁デビューの方法は、まずお母さんと一緒に柄を持つこと。
お母さんが野菜を押さえ、包丁を一緒に動かしてあげると良いでしょう。
そして、最初に切るのはきゅうりがおススメ。
硬すぎず、また長細いため、指を切る危険性が低く、安心して切らせてあげることが出来ます。

大切なのは、右手で包丁を持ったら、必ず左手で食材を支えること。
その際、手を軽く握った状態にすること。また食材を切るたびに、左手を少しずつ動かしていくことが重要です。

包丁は、鋭利な刃物でありますが、怖がらずきちんと使えば危険ではありません。
子供が切っても大丈夫そうな素材がある時は、積極的に切らせてあげ、少しずつ練習を積むと良いでしょう。

3. 包丁はどんな物を選べば良い?

それでは、子供に使わせるには、どのようなものを選べばよいのでしょうか?

子供に包丁を使わせるときは、子供の手の大きさに合った物を選ぶようにしましょう。
また、万が一子供が包丁を振り回してしまっても大丈夫なように、刃先が丸く刃渡りが短い物であることが重要です。中には、先端と柄の付け根部分の刃をはずしているものもありますので、きちんと選別し選んであげると良いでしょう。
また包丁の中には、セラミック製のものもあります。セラミック製は軽いことから、子供には使いやすいと言われています。

4. まとめ

以上のように、包丁デビューのポイントについて解説させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
子供の刃物デビューは親としては心配な物ですが、「危ない、危ない」と言いすぎることで、子供の恐怖心を煽ってしまい返って危険な事もあります。
刃物を使用するときは必ず眼を離さない!を鉄則に、ゆったりと見守りながら練習させてあげると良いでしょう。
また包丁においては、食育の良いチャンスでもありますので、親子で楽しみながら料理することをおススメします。

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