【0・1・2ヶ月 : 指先の発達】すべてが初めて見るもの、触れるもの! ママとの触れ合いからスタート!

赤ちゃんの手

待望の我が子が生まれ、赤ちゃんとともに自宅に戻って育児生活がスタート!でも、まだフニャフニャで眠っている時間が大半の赤ちゃん。授乳や沐浴、オムツ替えといった生活のお世話だけをしていればいいの?コミュニケーションはどう取れば良いの?新生児との遊び方を紹介します。

日常のお世話も触れ合い遊びも!やさしくたくさん声をかけて触れてあげよう!

赤ちゃん

首もまだ座っていなくて、抱っこをするのもドキドキの赤ちゃんですが、赤ちゃんはもうすでに、パパやママの声やぬくもりが大好きです!

この頃の赤ちゃんの視力はとても悪く(生後1~2ヶ月頃の赤ちゃんの視力は、0.02程度のようです)、パパやママの顔もぼんやりとすりガラス越しに見ているような映り方をしていますが、そこに人がいるということがわかり、声や雰囲気でだんだんと「大好きなパパやママがいる」ということも認識していくので、赤ちゃんに顔を近づけて(20~30cm程度の距離が見やすいようです)温かい手で赤ちゃんの顔や体に触れ、たくさん名前を呼んだり語りかけてあげてくださいね!

ベビーマッサージやツンツン遊び等、赤ちゃんが仰向けの状態で顔と顔を近づけて、優しくタッチしてあげる触れ合い遊びで、愛情をたくさん届けてあげてください。まだ言葉の意味のわからない赤ちゃんですが、すべてが初めての経験!顔や体に触れられる、話しかけられる、抱きしめられる…これらの「安心」「楽しい」「気持ち良い」といった経験が、赤ちゃんの幸福感や脳の活性に繋がっていくのです。オムツ替えの際等も無言でおこなわず、手を温め「気持ちいいね」等語りかけながら、お世話タイムも触れ合いタイムとして楽しんでみてくださいね。

不思議な「おてて」!少しずつ自分の意思で手が動くように!

 赤ちゃん

生後間もない赤ちゃんが、ママの手ややわらかいおもちゃをギューっと握っている光景は、とても癒されママとしてたまらない瞬間ですよね!

しかし、これは原始反射の一つで、残念ながらまだ赤ちゃんの「ママの手やおもちゃを握りたい」といった意思によるものではありません。(でも愛情や気持ちはきちんと届いているので安心してくださいね♡)新生児の赤ちゃんは、まだ自分の手そのものや自分で動かせるということを認識していないのですね。

そこで、ママが赤ちゃんと触れ合いを楽しむ中で、「○○ちゃんの可愛いおてて、ギュー」等と声をかけながら、手をやさしく握ったりママの指を握ってもらったり、赤ちゃんの手を顔の前に持って行ってあげてみてください。(関節もまだ弱いので強く引っ張らないよう気をつけてくださいね。)

この時期の後、赤ちゃんは手をまじまじと眺める「ハンドリガード」をおこなうことがあります(2~3カ月ごろ以後)、まるで赤ちゃんが自分の手を発見したかのようにじっと自分の手を見つめる動作です。自分の体なのに発見するなんて面白いですね。この発見を経て、「手先を自分の意思で使う」という次の段階に繋がっていくのではないかと思います。

自分の手を認識してきた赤ちゃんは、自分で手を顔の前まで上げてじーっと見てみたり、バタバタさせてみたり、ガラガラのおもちゃを握ったり少し振ってみたり…と、これからどんどん自分で手指を動かすことができるようになっていきます。(2ヶ月頃からできるようになる赤ちゃんも!)

この頃はまだ手遊びらしい手遊びはでないことが多いので焦る必要はありません、日々のスキンシップや言葉がけを通して、赤ちゃんがしっかり自分の手をこれから使っていけるよう、ママも楽しみながら触れ合ってあげてくださいね。

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