【10・11ヶ月 : 指先の発達】「見て、触って、色や形」の違いを楽しむ体験を♪

ハイハイからつかまり立ち・あんよへ…子どもの成長は本当に早いもので、もう赤ちゃんらしい姿も見納めの頃に近づいてくる1歳手前の赤ちゃん。

10ヶ月・11ヶ月の赤ちゃんは手先もかなり器用になってきている頃と思います。この1歳手前の時期の赤ちゃんにおすすめの手先を使った体験とおもちゃを紹介します。

[体験] 外に出ていろいろなものに触れてみよう!

子供の手先の発達

1歳手前にもなると、少し長い時間お出かけをしたり、くつを履いて公園等でおさんぽや遊具を楽しむ赤ちゃんが増えてきますね。

いろいろなものに興味津々の赤ちゃんには、ぜひ積極的に自然や外にあるものに触れさせてあげてみてください。

ふわふわの花びらごつごつの石サラサラのお砂ちょっとヒンヤリとする遊具の支柱…。

大人にとっては日常的によく見る光景、何の変哲もないものでも、赤ちゃんにとってすべての触れ合いは新しい体験です。

お花さんやわらかいね、やさしく触ってあげようね」「石は硬いね、ポーンとしたら危ないね」等、赤ちゃんと自然との触れ合いのなかで、ママがそれぞれのものの特性や扱う際にどのように気をつければよいか等を少しずつ教えてあげましょう。

自然の中の遊びや会話の中で、赤ちゃんの手先で触れた感覚と、ものを安全に大切に扱うことへの意識が少しずつ結びついていきますよ。

[遊び] 色や形の発見にワクワク!型合わせをやってみよう!

子供とおもちゃ

この頃の赤ちゃんは、ものを摘まんだりペアになるものを見つけることもだんだんと得意になっていきます。手指の発達とともに頭での理解も進んでいるのですね♪

できたこと、完成したことに嬉しそうに手を叩いて喜ぶ愛らしい姿も見られる頃です。

この頃の赤ちゃんの遊びには、手先を使い、色や形を合わせて成功体験や満足感を得ることのできる型合わせのおもちゃや、少しずつ大きさの異なるプラスチックカップを重ねるコップがさね等の遊びを取り入れてみてはいかがでしょうか。

おススメの色と形を合わせる型合わせおもちゃ

Hape(ハペ) シェイク&マッチシェイプソーター | ¥3,564 (Amazon)

コンビ コップがさね | ¥828 (Amazon)

形による識別や、微妙な大小の差を見極めるのが難しい赤ちゃんには、パーツの中から簡単そうなものだけ予めママが選んで遊ばせてあげると、赤ちゃんに「できた」という満足感を味あわせてあげられて良いですね。

これまで使っていた赤ちゃんのおもちゃはどうする?

赤ちゃんの頃に使っていたおもちゃも、少し大きくなった頃にごっこ遊びの中で再登場したり、何かに見立てて楽しんでいたり、子どもの想像力は本当に豊かなものです。

「赤ちゃんおもちゃはもう卒業かな?」と思う頃でも、もう少しおもちゃ箱に置いておいてあげると、ママもその予想外の再登場シーンを楽しめるかもしれません(笑)

もうすぐ1歳になる赤ちゃん。少しずつ言葉も出始める頃でもありますね。

今回ご紹介した、型合わせ等のおもちゃは、ママが手作りにトライしやすい形状のおもちゃでもあります。

これからも長く遊んでもらえるおもちゃと見通して、ぜひ手作りおもちゃにもチャレンジしてみてくださいね。

原稿協力:piyomama
保育士をはじめ、乳児~小学生の先生経験を活かして執筆活動中。1児(男の子)のママ。

piyomamaさんのブログ ― 『ゆる育児のご提案』元保育士ママライターのブログ

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