【運動・発達】6・7・8ヶ月の赤ちゃん:おすわりで運動遊び~バランス感覚を養おう!

ハーフバースデーを迎え、だんだんと表情も豊かになり、ママや周りの人にたくさんの癒しを与えてくれるこの頃の赤ちゃん。これまでよりさらに体幹機能や好奇心もぐっとアップして、どんどん遊びも楽しくなりそうですね!

今回は、生後6・7・8ヶ月頃の赤ちゃんにおすすめの運動遊びを紹介します。ぜひ親子で楽しんでみてくださいね。

おすわりが安定!座って楽しめる遊びを楽しもう!

赤ちゃん

早い子では生後5ヶ月頃から、多くの子は生後8ヶ月頃には、支えなくとも自分でバランスを保ちながらお座りができるようになります。

腰がすわるまえに無理に長時間座らせておくことは赤ちゃんへの負担が大きいので注意が必要ですが、赤ちゃんが座ることに慣れてきたりそこから手を動かしたり楽しそうにしている様子が増えてきた際には、ぜひ座って楽しめる遊びも取り入れてみてくださいね。

風船ぽーん♪

赤ちゃん

まず、保育園でも赤ちゃんのとっても食いつきの良いアイテム、風船を使った遊びを紹介します。

風船がない場合や、割れてしまうことが気になる場合は、スーパーの袋等で作った簡易な風船でもOKです。

おすわりをした赤ちゃんの前で、赤ちゃんの目の高さより少し高い位の所で風船をぽーんぽーんとついてみてくださいね。

風船を目で追うことで赤ちゃんの視野が広がり、風船の動きを捉えることができるようになってきます。

何度か繰り返したのち、やさしく赤ちゃんがタッチできる範囲をめがけてぽーん!

まだ到底風船バレーのように上手にやり取りはできませんが、赤ちゃんはしっかりと風船の動きを追って手をバタバタと風船にタッチしようとがんばってくれるでしょう♪

時にひっくりかえってしまうこともあると思いますが、おすわりをし両手を離しての遊びを繰り返すことで、さらにおすわりでしっかりとバランスを取れるようになってくるでしょう。

ボールころころ♪

公園で遊ぶ子供

この時期は、同時にやりとりあそびも始まる頃です。

「どうぞ」「ありがとう」といったわたす・もらう、の動きを楽しむ頃ですね。

おままごとやぬいぐるみでのやりとりも楽しいですが、おすわり安定、運動の第一歩としてのやりとり遊びには、ボール転がし遊びがおすすめです。

ママと赤ちゃんが向かい合って座り(はじめは50cmほどの近い距離が良いと思います)、やわらかいボールをコロコロと転がしながらやりとりをしてみましょう。

ボールに触れるのが初めての赤ちゃんであれば、オーボール等を使うと、赤ちゃんが掴みやすく、投げて当たってもあまり痛くないのでおすすめです。

座ったままのボールのやりとりですが、じょじょに赤ちゃんが「ママの方へ返そう」と狙いを定められるようになったり、手の返しを繰り返す動き自体も体の発達につながります!

おすわりが安定すると、そこからハイハイへ、つかまり立ちへ、そして一人でのたっちへ…とさらにどんどんできることが増えていきます!

バランスが崩れた際やこれからますます活発になるということに備え、マットやクッション材等で赤ちゃんの過ごすお部屋を安全なつくりにし、親子で遊びを楽しんでみてくださいね。

原稿協力:piyomama
保育士をはじめ、乳児~小学生の先生経験を活かして執筆活動中。1児(男の子)のママ。

piyomamaさんのブログ ― 『ゆる育児のご提案』元保育士ママライターのブログ

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