【運動・発達】1歳(後半):ジャンプはできるかな?楽しい運動遊び

1歳代は、子どもの運動能力面にとっても、大変変化の大きな一年です。1歳になりたての頃にはまだハイハイやつかまり立ちだった子どもも、2歳になる手前にはほとんどの子どもが一人で自由に歩いて少し走ったりもしますよね。

そんな、1歳代の中でも足の力がどんどんとついてきた“1歳(後半)”におすすめの運動遊びを紹介します。

音楽に合わせてジャンプ!触れ合い遊びや体操がもっと楽しく♪

あんよ

1歳(後半)の歩くことが自由にできるようになってきた子どもには、歩行以外の足の運動の力も少しずつつけてあげたいですよね。この頃におすすめの一つの動きとして、ジャンプがあります

ジャンプと聞くと、高い所から飛び降りたり縄跳び等の運動が連想されますが、この頃の子どもにはまだそれは難しく、楽しみよりリスクの方が高いですよね…。

私たちにとっては身近な動作の一つであるジャンプですが、子どもにとっては未知の動きです。初めは見よう見まねで膝を曲げ伸ばす動作までは比較的多くの子がママの真似等でできるのですが、地面から両足を離すのは、なかなか難しいようです。

しかし、子どもの新しいチャレンジや運動能力も、トレーニングではなく、できるだけ楽しく身につけさせてあげたいですよね。

そこで、子どもが自然とジャンプの感覚を身につけることのサポートツールとなるものを紹介します。それは、音楽です。

音楽といっても、ただ聴いたり歌ったりするだけでなく、音に合わせて触れ合い遊びや体操が楽しめるものがおすすめです。

テレビで!ジャンプ!

超人気!ジャンプしたくなる体操『わ~お!』

多くの赤ちゃんもママも知っている体操では、Eテレ幼児番組『いないいないばあっ!』の中の体操コーナー『わ~お!』などもとてもおススメです。

親子で一緒に鑑賞するなかで、体操コーナーの際にはぜひママもお子さんと一緒に“ゆきちゃん”や“ワンワン”の動きを真似てみてくださいね。

「みんなみんな…ぴょーんぴょん♪」と、楽しくリズムに乗っているうちに、気づけば子どもの足が少しずつ地面から浮くようになっているかもしれません♪

出典:Amazon

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動画でジャンプ!

大好きな動物を真似てみよう♪『そうぶつたいそう1・2・3』

また、未就園の子どもたちにあまり馴染はないかもしれませんが、保育園ではイントロが流れ出すと子どもたちが大はしゃぎをするリズム遊びがあります。

それが、『どうぶつたいそう1・2・3』という体操曲です。

この頃の子どもたちは、絵本やテレビ、もしくは動物園等で見て、さまざまな動物やその特徴について知っていたり、可愛い動物を身近に感じています。

・うさぎ=耳が長い、ジャンプをするように走る
・ぞう=鼻が長い、のっそりどーんどんと進む

『どうぶつたいそう1・2・3』では、このような子どもに人気の動物たちになりきることができるのです。ジャンプは一番初めのうさぎさんの部分になります。先の『わ~お!』よりもジャンプや走る等脚力を使うシーンも少ないので、1歳の子どもでも全身を使いながら動きそのものを楽しむことができます。

動画を見ながら等、時々取り入れてみてくださいね♪

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お散歩のバリエーションが広がる三輪車にもチャレンジ!

また、「使える期間が短いから…」と購入をためらうママも多いようですが、三輪車はこの頃の子どもにとって新しい経験と感覚を養うのに有効な乗り物だと思います。

まだ集中して座っていられない場合や帰りに寝てしまった場合にも、落下防止に役立つセーフティーガードがついたものや、低年齢の子どものお散歩の際にママに嬉しい舵きり機能の付いたバーもついている等、三輪車は年々ママにも子どもにも嬉しい機能が増えていっています。

はじめはペダルに足を乗せるだけでもOK!慣れてくるとママのサポートでペダルをこぐ感覚がつかめ、だんだんと自力でこげるようになっていきます。

1歳代は慣れてきてもまだ後ろからママが押してあげたり、自力で数メートルも進めば上出来だと思いますが、いつものお散歩や公園遊びのバリエーションが増え、子ども自身の意欲や満足度も高まる一つの運動遊びです!

購入をしなくとも、近所の大きくなったお友だちのものを借りたり、保育園の園庭開放に参加してみる等、脚力・バランス感覚・こぐ感覚等身につくものがたくさんありますので、ぜひきっかけを見つけて経験させてあげてみてくださいね。

運動能力が高まってくると、家の中でもベビーフェンスを乗り越えたり椅子の上に立ったり…と(赤ちゃんの頃とはまた違った意味で)ヒヤヒヤすることも増えてきますが、子渡場の理解もこれからもっと進んでいくので、屋内・屋外共に安全に配慮しつついろんなことにチャレンジをさせてあげてくださいね♪

原稿協力:piyomama
保育士をはじめ、乳児~小学生の先生経験を活かして執筆活動中。1児(男の子)のママ。

piyomamaさんのブログ ― 『ゆる育児のご提案』元保育士ママライターのブログ

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