「自分を責めないで!」赤ちゃんを保育園に預けるママ。仕事と育児を両立しどちらも上手に楽しむための秘訣

子供

年明けになると、保育園入園の可否の連絡が届く時期となります。
現代の「保活」は、地域によっては激戦となっており、本来であれば1年間取得できる育児休暇を返上し、未だ1歳未満の赤ちゃんを保育園に預けなくてはいけないお母さんも少なくはありません。

「こんな小さな赤ちゃんを本当に預けてしまっても良いのだろうか」

「もう少し大きくなるまで一緒にいたい」

そう思っているお母さんもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、赤ちゃんを保育園に預けることに罪悪感を持ってしまうお母さんのために、保育園に預けることのメリットを解説すると共に、仕事と育児を両立しどちらも上手に楽しむための秘訣を伝授したいと思います。

1. 保育園に赤ちゃんを預けるメリット

それでは、まず保育園に赤ちゃんを預けるメリットについて考えてみましょう。

① 家計が安定する

まず保育園に子供を預け働くことで、家庭内の収入が増え、家計が安定するメリットがあります。そして、赤ちゃんに習い事をさせたり、家族で旅行するなど、赤ちゃんに多くの経験をさせてあげることが出来るといえるでしょう。
さらには、将来的に私立の小学校に通わせるなど、教育費を捻出することも可能になります。

② 赤ちゃんに早い段階で社会生活を学ばせることが出来る

幼稚園に通い始めるのは、4歳。3年保育では3歳と言うのが一般的です。
しかし保育園では早い子では0歳から預けられるため、その分社会生活を学ぶ時間が長くなると言えるでしょう。

昔は、保育園は貧しい家庭の子が通う様に思われる方もいましたが、現代では共働きの家庭が増えたことからそのイメージは払拭されています。
また、早い段階で社会生活を経験することで、その後の小学校生活でも「積極的に意見が言える」「友達を作るのが早い」「物怖じしない」などのメリットがあると言われています。

現代の保育園では、リトミックや英語教育などに力を入れているところも多く、幼児教育の観点からもメリットが多いと考えられます。

③ お母さんが罪悪感を持つことで、赤ちゃんに優しく接しられる

赤ちゃんと過ごす時間はとても幸せですが、楽しいばかりではありません。
時には訳も分からず泣かれ、自分自身も泣いてしまいたいような感情に駆られるときもあるでしょう。
中には、育児ノイローゼのような症状に陥り、育児だけで過ごす毎日にストレスを感じてしまうお母さんも少なくはありません。

そのような場合は、思い切ってお母さんが外に出て働くことで、赤ちゃんとの距離を保つのも一つの方法。育児から離れる時間を持ち、自分自身を取り戻すことで、赤ちゃんに優しく接しられるようになるでしょう。

また、「こんなに小さいのに保育園に預けている」と言う罪悪感から、赤ちゃんと一緒に過ごせる時間を大切に出来るというメリットもあります。

2. 育児と仕事を両立するための秘訣

子供

それでは、育児と仕事を両立し、どちらも楽しむためにはどのようにしたら良いのでしょうか?

それには、「今現在」を少しずつ変えていくことが大切です。

① 仕事に対するモチベーションを変える

今までは「お金を稼ぐため」だけに仕事をしていた方も多いかと思います。

しかし子供を預けてまで働くことを選んだからには、

「子供のため」「自分自身のため」

と言う風に働く目的を少し変化させると良いでしょう。

子供に恥ずかしくない仕事をする」。
子供に仕事を頑張っている自分を見せる」。

そう思うことで、仕事に対するモチベーションが変わり、以前よりもずっと仕事が楽しくなるに違いありません。

また子ども自身も、お母さんに「お仕事どうだった?」と聞いたとき、「疲れたよ」と応えられるよりは「楽しかったよ」と応えられる方が嬉しく、自分自身の保育園生活を楽しんでくれることに繋がるでしょう。

② 働き方を変える

仕事をしながら育児をすることが大変だと思う人は、思い切って働き方を変えてみるのも一つの方法です。

・残業がないパートタイマー勤務にする。
・担当部署を替え、定時に帰宅できるようにする。
・自宅に近い職場に変える。
・育児に理解がある職場に変える。

などを検討し、仕事と育児のバランスを調整すると良いでしょう。

また、お迎えをおじいちゃん・おばあちゃんにお願いするなど、周囲の力を借りてみるのも一つの手。一日中保育園に預けることで覚える罪悪感が少しは払拭されることでしょう。

③ 子供と過ごす時間の密度を変える

保育園に預けることを決めたら、育児の方法も少し変えてみると良いでしょう。

子供と一緒にいるときはテレビをつけない。スマートフォンは触らない。など、子供と過ごすことを優先し、自分自身のことは子供が寝てからするよう心がけると良いでしょう。

大切なのは、育児と仕事のバランス。家事は多少サボっても良いと思うようにしましょう。

時には「今日は仕事が早く終わったから、2人で外食しよう」などと手を抜くもよし。掃除や洗濯は一日おきにするなどルールを作るとよいでしょう。

「昼間は一緒にいられない」

常にその気持ちを忘れずに、子供も親もストレスを溜めないよう毎日の生活を楽しむことが、仕事と育児を両立する一番の秘訣なのかもしれません。

3. まとめ

お母さんが思う「こんな小さな赤ちゃんを預けてしまってよいのか」と言う罪悪感は、赤ちゃんを愛しているからこそ生まれるものです。そして、その愛情はきちんと赤ちゃんにも通じていると信じましょう。

働くことに罪悪感を覚え、「可哀想」と思いながら子育てをすることは、赤ちゃんにも失礼。赤ちゃんだって、「お母さん頑張って」と思いながら、日中の保育園生活を頑張っているのです。

大切なのは、日中の愛情不足を、帰宅後、また週末に埋めること。

赤ちゃんと過ごす時間の短さは、濃度でカバーすることを心がけることなのではないでしょうか?

▼こちらの記事もおすすめ
【育児マンガ】育休中→職場復帰後、生活はこうなりました|子ある日和
家事と育児と仕事。ちょっとした工夫で時短&効率アップ!|子ある日和

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします

キーワード: