近年増加傾向中のひとりっ子家庭!「ひとりっ子だから●●な性格になる??」は間違い!ひとりっ子の利点とは?

ひとりっこ

近年、ひとりっ子の家庭が増えています。20年で、だいたい2倍になっているそうです。(国立社会保障・人口問題研究所調査より

ひとりっ子は、我儘だとか、協調性や向上心に欠けるなんていわれることがありますが、それって本当でしょうか?

ひとりっ子ならではのメリットはあるのでしょうか?

ひとりっ子のメリット

親子

◎両親の愛情を独り占めできる

一人っ子は両親の愛情を独占することができます。そのため、「自分は大切な存在だ」と感じながら育つ傾向があります。

自己肯定感を高めることが出来るのはひとりっ子のメリットと言えるでしょう。

◎子ども一人当たりの予算が多い

収入が同じの場合、子供の数が少ない方が、一人の子どもにかけることが出来るお金は多くなりますね。

進学に関する経費だけでなく、習い事やレジャーなどの体験にもお金はかかります。

お金をかければいいというものではありませんが、お金をかけることが出来れば、選択の幅が広がることは否めません。

◎大人との会話が上手くなる

大人と接する時間が多いので、大人と会話する機会が増えます。

敬語を早く身に付けたりして、早熟な子どもになる傾向があります。

◎一人遊びが上手になる

子どもは、子ども同士で遊ばないといけないと思っていませんか?もちろん、子ども同士で遊ぶ時間は必要です。

でも、意外にも「ひとりあそび」にもメリットは多いのです。じっくりと、自分のペースで遊べるので、創造性豊かな遊びが出来ます。

ぼんやりと空想の世界を楽しんだり、誰にも邪魔されずに自分の作品をつくることが出来るのは、ひとりっ子ならではです。

◎親に余裕ができる

親のキャパシティーの問題もあり、必ずとも言えませんが、子どもが多い家庭に比べて、ひとりっ子家庭は、親に時間的・精神的・金銭的余裕につなげやすくなります。

親が余裕を持って子どもと関わることが出来るのは、メリットと言えるでしょう。

まとめ

晩婚や、子育てにお金がかかるなどの理由で、ひとりっ子の家庭は増えています。

ひとりっ子は可哀相だという周囲からの声に戸惑っている家庭も多いでしょう。ひとりっ子には、確かに欠点もありますが、利点もたくさんあります。

欠点の多くは、兄弟でなくても、子ども同士で触れ合う機会を増やせば解消されることが多いです。ひとりっ子の利点を伸ばしてあげたいですね。

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