背中スイッチ発動に悩むママ多数!どうしたら泣かずに済む?

眠る赤ちゃん
腕の中ですやすやと眠る赤ちゃん。
さぁ布団に寝かせて、ママの時間!…と赤ちゃんをお布団に卸すと、起きてしまって大泣き!
このような状態をよく「赤ちゃんの背中にスイッチがある」という言葉で表すことがあります。

やっと寝かしつけたのにまた最初から、というのは、ママにとってとても辛いですよね。
背中スイッチを発動させない為にはどうしたらいいのでしょうか。

温度差をなくす

温度計
ママの腕の中はあったかくて心地よいですが、お布団はひんやりとしていますよね。
赤ちゃんはこの温度差を敏感に感じ取っているのかもしれません。

冬は毛布を、夏はタオルケットをシーツの上に引いておいたり、真冬ならばママの湯たんぽをおいてお布団を温めておくのもひとつの方法です。
湯たんぽを使う場合は、赤ちゃんを寝かせる直前にお布団からしっかりと出してしまいましょう。
低温火傷とうの事故には十分に気を付けてください。

姿勢に気を付ける

泣く赤ちゃん
抱っこしていると、自然に赤ちゃんは丸くなる姿勢になっているかと思います。
逆にお布団では姿勢はまっすぐなりがちです。
ですから、いきなり布団へ卸すと、姿勢が大きく変わってしまいます

姿勢の変化なく赤ちゃんを置く方法は、頭からおろす方法とお尻からおろす方法の2通りがあります。
お子さんにあった方法を見つけてみて下さい。

頭からのおろす場合は、先に赤ちゃんの頭を先に置き、支えていた腕は体を撫でるようにゆっくりと足の方へと抜き、最後にお尻をおろしましょう。

お尻からおろす場合は、赤ちゃんの下半身をお布団に置き、赤ちゃんの首下にあるママの腕をゆっくり静かに抜いてみましょう。

どちらの場合でも大きな姿勢の変化をなくすのを意識し、そのまま赤ちゃんがすやすやと眠ってくれているのを確認してからゆっくりとママの腕を抜いていきましょう

おくるみをつかってみよう

おくるみ
この2つの点を押さえた育児グッツとして、おくるみがあげられます。
昔ながらの方法ですが、最近では、赤ちゃんがママのお腹の中にいた姿勢に近い状態にすることで、安心感を与えることができる商品も沢山売られています

またおくるみをわざわざ買わなくとも、大きめの柔らかい布地であれば代用できます。
包み方に自信がなければ、お風呂上りに優しく赤ちゃんを包むように簡単に包み、それから赤ちゃんを抱いて寝かしつけ、そのままお布団におくだけでも効果はあるかと思います。

授乳クッションをつかってみよう

授乳クッション
また、授乳クッションも背中スイッチ対策に役立つ育児グッツです。

まず、授乳クッションと座布団、または大きめのバスタオルを用意します。
授乳クッションの空いている下側に座布団、もしくは畳んだバスタオルを置き、柔らかなくぼみができるようにします。
そのくぼみに赤ちゃんの背中がくるように寝かせるのです。
赤ちゃんの背中が自然と丸くなり、抱っこしている姿勢、またお母さんのお腹の中にいた時の姿勢と似た姿勢になります。
この体制はCカーブと言って、赤ちゃんが安心できる姿勢だそうです。

何を試してみても、赤ちゃんがどうしても起きてしまう時もあるかと思います。
その時は、赤ちゃんが「ママがいいの!ママの抱っこが気持ちいいの!」と甘えていると考えてみてはどうでしょうか。

本当に辛い時はパパに代わってもらったり、周りの人の協力も受けて下さいね。
また、ずっと抱っこしているとママの体も凝りなどでガチガチになりがちです。

マッサージをしたりなど、ママの体もいたわってあげてくださいね。
1回でも多くの赤ちゃんの背中スイッチ発動が和らいで、ママもゆっくり休めますように。

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