「食育」って何?家でできるの?実はとっても簡単!子供と楽しくできる毎日の食育。

食育とは?
最近「食育」って言葉をよく耳にしますよね。
「食育」とは、食に対する様々な経験や学習を行うことによって、食に対する理解と興味を培い、健全な食生活を行なっていけるように育てていく事を言います。

食べる事は生きる上で欠かせない物で、一生関わりを持っていかなければならないものです。
子供のうちからしっかり食育を行っていくことは、その子の健康な体作りと、食への意識の基礎を作っていくことにもなります。
今回はそうした子供の食育について考えてみたいと思います。

食育が子供の成長に与える効果

食育が子供に与える効果
最近では朝ごはんを食べない子供の増加や、ジャンクフードやお菓子の食べ過ぎなどといった偏った食生活の習慣化が問題視されていますよね。
こうした問題も、小さいうちから食育を行っていくことによって改善していくことができます。
朝ごはんをきちんと取ることの重要性や、バランスよく食べ物を取ることが、どれだけ体と心を健康に育んでいってくれるのか。
そうした事を、体験や学習を持って子供に伝えていくことで、自分で正しい食を選択していく力を身に付けることができるのです。
特に食べる事は、体を健康に保つだけではなく、趣味や楽しみの一つにもなりますよね。
「食」を楽しむことで、家族や友人とのコミニュケーションの場を作ることもできるので、ぜひそうした意味でも「食」へのきちんとした知識と興味を身につけさせていきたいものです。

食育はいつから始める?

はてな
生まればかりの赤ちゃんは、まだほとんどミルクやおっぱいしか口にしませんが、生後半年も経てば離乳食が始まります。
これが初めて口にする食べ物になるわけです。

しかしまだこの頃は、食べ物を味わうというよりは、舌やアゴを使って物を食べる練習をしている段階です。
これが月齢が上がってくるに従って、次第に食の好みが出てきたり、食べる事を楽しむようになってきます。
そうなるともう普段の食事から食育が始まっていることになりますよね。
ママも食育を意識した食事を始めてみてあげて下さい。

家でできる食育

家でできる食育
食育は、何も難しく考えなくても、普段の生活にちょっとした工夫で取り入れ、家で簡単に行なっていくこともできます。
おすすめなのが、子供と一緒に野菜などを育ててみることです。
本格的でなくても、お庭の片隅やベランダのプランターでちょこっとやってみるだけでもいいんです。
種や苗を植えて、水をやったり肥料を与えてお世話しながら、その作物の成長過程を観察してみましょう。
そうすることで、子供は普段自分が口にするものがどのようにしてでき、どれだけ手間をかけて作られているのかを学ぶことができます。
そうしたことを知ることによって、食べ物への興味と、ありがたみを感じるようになっていってくれるはずです。

また、一緒にお料理をしてみることも良い食育になります。
自分で作ったものって、不思議と興味が湧いておいしく感じるものなんですよね。

これで苦手な食べ物が食べられるようになった!なんて話もよく聞くので、ぜひ親子で楽しみながら料理をする時間を持ってみて欲しいです。
親子のコミュニケーションアップにもつながりますよ。


「食育」と聞くと、なんだか堅苦しいものに感じるかもしれませんが、実はそんなに難しいものではないんです。
一緒に料理をすることや野菜や魚などの素材を見せてあげることも「食育」ですし、楽しんでご飯を食べれるようにすることだって立派な「食育」なんです。

子供が普段から食に興味を持ち、健やかに成長していけるよう、ぜひ工夫して食育を日常に取り入れてみて下さいね。

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