旦那さんへ。つわりで苦しむ奥さんを守ってあげられるのは、あなただけです。

寄り添う夫婦
初めての妊娠・出産と言うのは、女性にとっても未知の体験ではありますが、男性にとっては想像すら出来ない出来事なのではないでしょうか?

赤ちゃんが実際生まれた生活については、憧れや夢があっても、そこに行き着くまでの多くの経験は、実際に自らの身に起こっている女性にしか理解できないものです。
特に、お腹もまだ膨らんでいない時期の“悪阻(つわり)”と言うのは、男性にとって「何がどうなっているのか、よく分からない」状況だとも言えるでしょう。

今回は、そんな“つわり”に焦点を当て、妊娠中のつわりで苦しむの奥さんが旦那さんにして欲しいと思っている事柄についてまとめてみました。

食事の支度をしてくれる

鮭のお弁当
テレビドラマや漫画などで、奥さんが炊飯器を開けた途端「うっ」と吐き気を催しているようなシーンを見たことがある方も多いでしょう。

つわりの症状は人によってさまざまではありますが、やはり食べ物の匂いが耐えられなくなる人が多いとは言われています。
そのため、奥さんのつわり中は、食事のしたくを手伝ってあげると良いでしょう。

それは、何も“キッチンに立って料理をする”ということではありません。
例えば、会社の帰りに、お弁当を買って帰る、などでも結構ですので、なるべく奥さんに料理を作らせないようにしてあげると良いでしょう。

そして、ここでよく聞くのが「気持ちが悪く食事の支度が出来ないといったら、自分のお弁当だけ買ってきた」という奥さんの声です。
お弁当を買うときは、自分の分だけでなく、奥さんの分も併せて買ってあげるようにしてください。
つわりで苦しむ奥さんは、「いったいどんなものなら食べられるのか」、また「妊娠中はどんな食べ物を食べれば赤ちゃんに良いのか」など、少し気を配ってあげるだけで、奥さんはとても喜んでくれるに違いありません。

洗濯物を取り入れてくれる、お風呂の掃除をしてくれる

掃除をする男性
妊娠初期というのは流産をしやすい時期です。

そのため、背伸びをしたり、重いものを持ったりすることはなるべく避けたほうが良いといわれています。
日中の家事はなかなか手伝うことが難しいとは思いますが、洗濯物の取り込みなどのちょっとした家事は、手伝ってあげると良いでしょう。

また、前かがみになるのが辛い時期でもありますので、お風呂の掃除なども喜んでくれるに違いありません。

心から労わってくれる

寄り添う夫婦
つわりの症状と言うのは人それぞれです。
吐いていたり、見るからに具合が悪いようであれば、それなりに労わることも出来るでしょう。

しかし、「ただ身体がだるい」「眠い」といった症状の場合、男性はその辛さをなかなか理解することが出来ません。
また、ここは奥さんの言うことを尊重し、「心から労わって」あげると良いでしょう。

妊娠と言うのはとても幸せな出来事ではありますが、出産のこと育児のことなど、女性にとっては心配なこともたくさんあります。
不安感から体調不良を起こすことも在り得ますので、なるべく奥さんの気持ちに寄り添い、気遣ってあげると良いでしょう。

周囲への対応をしてくれる

寄り添う夫婦
妊娠初期の段階で、周囲に妊娠を告げるのはまだ早いと考えている奥さんもいることでしょう。
しかし、体調が悪いと周囲は心配し、「あれ?妊娠?」などと憶測されてしまうこともあります。
特に、親族に対しては、奥さんも神経質になることでしょう。

ここは是非、男性がサポートし、周囲の声を鎮めてあげるようにしてください。

また、体調不良の間の親族間の付き合いは、率先して男性側が処理してあげると良いでしょう。

まとめ

“つわり”と言うのは、辛い人にとっては本当に辛い時期でもす。

特に初産の場合は、自分でも想像出来なかったその辛さに、めげそうになる方も多いでしょう。

この間、奥さんを助けてあげられるのは、いつも側にいる旦那さんだけだということを、忘れないようにしてください。

そして、奥さんの身体は、もう一人の大切な命を宿した夫婦2人のものだと言うことを意識してあげて欲しいと思います。

いかがでしたでしょうか。
参考にしていただけますと、幸いです。

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