赤ちゃんとの外食はいつからOK?赤ちゃん連れの外食のコツとマナーとは??

ファミレス
赤ちゃんが生まれてから数ヶ月も経つと、徐々に子育てにも慣れ、安定した生活が送れるようになります。

妊娠中はお腹が重く、外出もままならなかったお母さんも多く、そろそろ家族で外食をしたいと思っている方もいるのではないでしょうか?

しかし、赤ちゃん連れの外食というのもなかなか敷居が高く、気後れしてしまうこともあるでしょう。

そこで、今回は、赤ちゃん連れの外食に焦点を当て、お店選びのポイント・赤ちゃんのための準備などについて考えてみたいと思います。

赤ちゃんの外食はいつからが理想的?

首が据わった赤ちゃん
赤ちゃん連れの外食は、いつからが良いとは特に決まっていません。
生後1ヶ月検診で医師から問題ないと診断されてからは、徐々に外出も出来るようになるので、赤ちゃんの様子を見て判断してあげればよいでしょう。

出来れば、首が据わった4・5ヶ月頃から始めるのが理想的ですが、お店によっては個室だったり、和室でゴロンと赤ちゃんを寝かせてあげられたりするところもあります。

赤ちゃんの月齢と行く場所によって、お母さんが考えてあげるようにしましょう。

赤ちゃんの外食の必需品は?

クエスチョンマーク
赤ちゃん連れの外出はとても荷物が多いものです。
さまざまなシチュエーションを想定し、赤ちゃんに負担がないよう、準備を整えてあげると良いでしょう。
そのためには、以下の物を持っていくと良いでしょう。

オムツ&お尻拭き

お尻拭きは、外出にはとても便利です。
特に口脣期の赤ちゃんはさまざまな物を舐めてしまいますので、お店の備品を除菌したり、赤ちゃんが汚してしまったものを綺麗にしたりと幅広く使用できます。
赤ちゃんのオムツ対策だけでなくても使用できますので、外食の際は多めに用意しておくと良いでしょう。

ガーゼ or タオル、バスタオル

店によっては予想外に空調が効いていることもあります。
防寒対策のためにも、少し大きめのタオルを用意しておくと良いでしょう。
また、座敷などで赤ちゃんを寝かせる際にも、床に敷くことが出来ます。

赤ちゃん用の食器、離乳食、お菓子など

お店によっては赤ちゃん用の食器がないところもあります。
まだ離乳食を始めていない赤ちゃんであれば不要ですが、既に始められているようであれば赤ちゃん用のスプーン、コップ、お椀などは用意しておくと良いでしょう。
また、離乳食についても用意しておくことがベストです。
その際は、お店に予め離乳食を持参していることを告げておくとよいでしょう。

赤ちゃんの玩具

外食中、赤ちゃんが愚図ってしまうと他のお客様の迷惑になります。
そのため、赤ちゃんのお気に入りの玩具を用意しておくと良いでしょう。

着替え

「テーブルの上のコップを赤ちゃんが倒してしまった。」「お漏らしをしてしまった。」など、赤ちゃん連れの外食ではトラブルがつきものです。
必ず赤ちゃんの着替えは1セット用意しておくと良いでしょう。

赤ちゃんと外食する上での事前準備&確認事項について

チェックリスト
赤ちゃんと外食する際には、以下のことについて確認しておくと良いでしょう。

・授乳室の有無
・おむつ交換台の有無
・赤ちゃん連れで入っても良いお店かどうか
・ベビーカーの置く場所はあるか
・お店へ行くまでの道のり(駅の構内のエレベーターの有無など)
・禁煙/喫煙席について
・個室/座敷の有無

他のお客様に迷惑をかけないことは最低限のマナーではありますが、せっかく外食するのであれば、お母さん自身も楽しめるよう、事前準備は怠らないようにしましょう。
個人経営のレストランにオムツ替えの出来るトイレがあったり、授乳室があることは稀です。

赤ちゃんを連れた初めての外食であれば、駅ビルやデパートのレストランを利用するのがおススメです。
他にも子連れがいることも多いので、お店の方が子連れになれているという利点もあります。

赤ちゃん連れの外食でのマナー

指さしする女性
最近、問題になっているのが「子連れOK」と謳われたファミリーレストランなどでの利用者マナーの悪化です。
いくら「赤ちゃん連れでも大丈夫」と言われていても、他の方に迷惑をかけてよいわけではありません。
赤ちゃんは、親にとっては泣き声すら可愛い存在ですが、それがすべての人に通用するのでは無いことを認識しておくことが必要です。

そして、以下のことについても十分気をつけるようにしましょう。

オムツ替えはトイレで

例え個室であっても、オムツは汚物であることを忘れてはいけません。
次の利用者のことも考え、オムツ替えは必ずトイレで行うよう心がけましょう。

泣いたら外に出る

赤ちゃんが愚図り始めたら、食事を止め、外に出る覚悟を常にしておくようにしましょう。
赤ちゃんの泣き声を騒音だと感じる人がいることを忘れてはいけません。
また、赤ちゃん自身もまだ外食を楽しめる月齢ではないことを十分認識しましょう。

授乳の時間と場所を考えて行動する

外食の際は、赤ちゃんの授乳の時間を考えて行動するようにしましょう。
出来れば授乳と授乳の合間の時間を狙うと、赤ちゃんも機嫌がよく、楽しく食事が出来るでしょう。
また、初めての外食の場合、食事時間は2時間にとどめて置くのがベストです。
お腹が空けば赤ちゃんも愚図りだしますし、ミルクを飲めばうんちもします。
なるべく、赤ちゃんの負担にならない時間帯を選んで行動してあげると良いでしょう。

しかし、食事中に授乳が必要になってしまう場合は、授乳室を利用するなど工夫が必要です。
最近では授乳ケープと言う便利なものがありますが、レストラン内での授乳は控えるのがマナーです。
予め個室を予約するなどし、他人に迷惑を掛けないようにすることが大切です。

まとめ

赤ちゃんとの生活に慣れると、ついつい赤ちゃん中心の考え方に陥りがちです。

また、外食をしたいというのはあくまでも親のわがままであることを忘れてはいけません。
そして、一歩外に出れば、赤ちゃんが可愛いと思ってくれる人ばかりでないことを認識しておくことが大切です。

しかし、赤ちゃんとずっと付きっきりのお母さんにとっては、息抜きも重要です。
上手にお店や食事の環境を選び、赤ちゃん連れの外食を楽しみましょう。

いかがでしたでしょうか。
参考にしていただけますと、幸いです。

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