初めて使うベビーマグの使い方は??段階別の練習方法は?

スパウトマグで水を飲む赤ちゃん
ずっと母乳を飲んできた赤ちゃんも、生後5~6ヶ月を過ぎると離乳食を始めます。
それと同時に、白湯や赤ちゃん用の麦茶など、少しずつ母乳以外の飲み物を口にするようにもなります。

そんなときに便利なのが、「ベビーマグ」と言う、赤ちゃんが始めてストローやコップを使うための練習用マグカップです。

そこで、今回は、このベビーマグに焦点を当て、いつ頃から使い始めればよいのか、その練習法について解説いたしますので、ご参照ください。

ベビーマグとは?

ベビーマグ

ベビーマグとは、赤ちゃんがストローやコップで飲み物を上手く飲めるようになるための練習用マグカップのことです。

コップ部分に両手で持てるハンドルが付いており、飲み口は、月齢に応じて乳首・ストロー・スパウトと付け替えることが出来ます。
また、飲み口部分にはキャップが付いているため、かばんの中に入れていても中身がこぼれにくく、外出先での水分補給などに役立ちます。

煮沸・電子レンジ・薬液消毒も可能となっており、各パーツで分解できるため、衛生的な作りになっていることもメリットです。

いつから練習できるの?

ベビーマグ

出典:www.amazon.co.jp

普段から哺乳瓶に慣れているお子さんであれば、生後3ヶ月頃から使用できます。

その場合、飲み口は乳首から始めます。
そして、離乳食が始まる段階で徐々にスパウト、そしてストローへと移行していくと良いでしょう。

しかし、完全母乳で育てている場合は、乳首の使用は難しいかもしれません。
離乳食が始まった段階で、スパウト、そしてストローへと移行すると良いでしょう。

ベビーマグの練習方法は?

指さしする女性
ベビーマグの実際の練習方法について解説いたしますので、ご参照ください。
 

スパウト

スパウトとは、くちばしのような形の飲み口になります。
形状が乳首に似ているため、哺乳瓶の使用に慣れているお子さんであれば、直ぐに使えるようになるでしょう。
しかし、ゴムの感触が嫌だという子も多く、使いたがらない場合もあります。
まずは、口にくわえさせる事から慣らし始めると良いでしょう。
 

ストローマグ

初めてのストローは、なかなか難しく飲めない子がたくさんいます。
その場合は、紙パックで練習する方法をおススメします。
紙パックで飲ませる場合、ストローをくわえ、紙パックの真ん中を軽く押すと自然に飲み物が口に入ってくれるので、ストローの感覚を掴みやすい子が多いようです。
そして、紙パックのストローに慣れたら、徐々にマグを使っていきましょう。
最初は飲めないと思い、中身を少なく入れてしまいがちですが、多く入れたほうが水圧で吸い込みやすいようです。
 

コップ

コップ飲み

最初はコップを傾けすぎ、中身をこぼしてしまうことが多いでしょう。
その場合は、こぼしても大丈夫なように、お風呂場などで練習させると良いでしょう。
徐々に傾け方、口への入れ方が分かるようになります。
また、コップに関しては、少ない傾きで飲めるタイプの製品もありますので、それから練習を始めるのも良いかもしれません。

まとめ

生まれてから、母乳やミルクばかり飲んでいた赤ちゃん。
しかし、マグを使えるようになると、お母さんはとても楽になるでしょう。

外出先での水分補給、また、飽きてしまったときの気分転換に、マグは玩具よりも大切な存在になるに違いありません。

最初は練習が思うように進まずイライラしたり、心配になったりすることもあるかもしれません。
しかし、初めから何でも出来る子はいませんので、気長に付き合ってあげると良いでしょう。

いかがでしたでしょうか。
参考にしていただけますと、幸いです。

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