「ママ、抱っこ!」自分で歩けるのに抱っこをせがむ理由は●●!?

子どもを抱っこするママ
赤ちゃんから幼児へと成長していく段階で、歩くことはとても大切なことです。

たっちができ、少し歩いて、徐々に歩数も増えてかなり歩けるようになったはずの2歳児くらいの子が、「ママ、抱っこ!」とせがんでくることはよくあるのです。
どうして自分で歩かないのでしょうか?

そこで、2歳児くらいの子が自分で歩けるのに、抱っこをせがむ心理をご紹介いたします。

ママに構ってもらいたい合図

合図
2歳半くらいになると、遊びに夢中になったり好きな物を見つけたとたんに、手もつながずにちょこちょこと走っていくこともありますよね。
しかし、お買い物に行って荷物がたくさんの時や下の子を抱っこやおんぶしているときに「抱っこして」とせがむのは、ママに甘えたい気持ちの表れでもあるのです。

1歳の頃には、自分で歩いてあちこちに行けることは得意げになるほど嬉しいことでした。
しかし、それが当たり前になった2歳児は、別の嬉しいことをしてもらいたくて、ママに抱っこをせがむのです。

成長段階の通過点ですから、応えられるのであれば、思い切り甘えさせて安心させてあげましょう。
ママの愛情を実感できれば、そのうちに自然と離れていきます。

実は不安で歩けない

不安
公園などに行くと自分でどんどん歩くのに、そこへの行き帰りやお買い物で出かけたショッピングセンターなどで「抱っこ」と言うことがあれば、それは不安からきているかもしれません。
2歳児の目線はとても低く、いろんなものから見下ろされている感じで、大人が感じない威圧感や圧迫感に不安を覚えたりするのです。

まずは、外出に不安を抱かないように、通り慣れた道を作るのも良いのです。
毎日の散歩やお買い物の時には毎回道を変えずに歩かせてみて、慣れてくると少しずつ道を変えて試してみましょう。

どうしたら自分で歩くようになる?

悩む女性
いずれは自分でどんどん歩くとはいっても、ママも抱っこばかりでは大変ですね。
荷物が多かったり、下の子を妊娠中だったりして、抱っこできないこともあるでしょう。

まず、「抱っこするだけ」と「抱っこして歩くこと」は違うと思ってみてはいかがでしょうか。
10kgを超える2歳児を抱えて歩くのはとても大変です。
腰にも負担がかかります。

そこで、抱っこをする時には、その場でする。
ある程度子どもが満足したら手をつないで歩く。
というようにしてみましょう。

2歳児はどんどん言葉も理解できるようになりますから、「抱っこしてあげるよ。しばらくしたら、一緒に歩こうね。」と声を掛けながら繰り返しましょう。
子どもが泣いてせがんでも、「ママは抱っこして歩くと疲れて倒れてしまうよ。」などど、「抱っこで歩けない」と伝え、「子どもが歩かなければ遊びに行けない」と覚えさせましょう。
または、「抱っこの代わりにベビーカーに座らなければ、お出掛けできない」と伝えましょう。
「ママの抱っこから離れて自分で歩いたら、ママは嬉しい」と伝えて一緒に楽しく歩きましょう。

まとめ

このように、自分で歩けるのに抱っこをせがむ2歳児の頃には、体の成長とともに、精神面での安定や自立に向けた関わりも大切になります。
ママは疲れたりイライラしたりしがちですが、子どもの成長過程と思い、工夫と愛情を持って対処してくださいね。

いかがでしたでしょうか。
参考にしていただけますと幸いです。

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