思わず「しつこい!」と感じてしまう!できないことを要求する子供への対応は?

イヤイヤ期
2歳になると、イヤイヤ期に加えて、自我が芽生え始めます。
そのため、自分が「これ」と決めたものじゃないと「イヤ」と思う気持ちも強くなってきます。

ご飯しかないのに「パンがいい!」。
録画をしていないのに「〇〇が見たい!」。

時には、対応してあげられない事を延々と言い続けられることも・・・。
ママは「どこまでつきあえばいいの?」と思いますよね。

今回は、対応が難しい要求に対処する方法についてご紹介したいと思います。
是非参考にしてみてくださいね。

つきあえる範囲でつきあおう

アドバイス
例えば洋服。
男の子なら「青い洋服じゃないとイヤ!」、女の子なら「ピンクのワンピースじゃないとイヤ!」なんてことがあります。
この要求には、つきあえる範囲でつきあってあげましょう。
おきにいりのコーデでおでかけすると、ママも気持ちがうきうきするなんてこともありますよね。
大人だけでなく子供も同じです。
ただ、その洋服が洗濯中だったり、寒いのに半袖ででかけるなどの要求には「ムリ!」と毅然とした態度でダメなことを伝えることも大切。
その場合は「○○だから無理だよ」と理由も添えて話してあげます。

パン?ごはん?朝ごはんに無理な要求をするなら

パンの朝食
食べ物に関しての無理な要求をするのもこの頃です。
例えば、朝ごはんにパンを用意しておいても、ごはんが食べたいと言う場合。
その時は、「じゃあ、明日はごはんにするね。
今日はパンしかないからパンにしようね」と半分要求をのんだ形でOKを出してみるのはどうでしょうか。

「今日はごはんないんだ、準備するにも時間がかかるし、パンを食べないとお昼までにお腹がすいちゃうよ。どうしよう?」と言ってみます。
子供も、明日、ごはんにしてくれるのなら、今日は仕方ないからパンを食べるか、なんて気持ちになってくれないでしょうか。
冷蔵庫にないのに「○○が食べたい!」とわがままを言って、聞いてくれるか、愛情を確かめているのも2~3歳の特徴です。
「すぐにはムリだけど、今日、お買い物をするから買っておくね」と希望をきいてあげるのもひとつです。

これがしたい!時にはつきあってあげることも大事

ママと子供
自我が芽生えると、これがしたい、あれがしたい、と要求が増えるようになります。
おでかけをするにも、お気に入りの水筒で、お気に入りの洋服で、お気に入りの靴で、と細かい指示が出てくることもあるでしょう。
そして、要求が通らないとイヤイヤとわがままを言ったり、泣きだしたり、わめいたり……。
ただ、これはいい傾向。
自分の個性がうまれてきた証拠で、ちょっとしたこだわりなら、親が認めてあげることも大事です。

認めてあげられる時は認めてあげる、ただ、どうしても無理なら「ムリ」と伝える。
全部の願いを「ムリ」と言ってしまうと、子供も愛されていないかもと要求のない子に育ってしまうこともあります。

なので、「こういった願いならきいてもらえる」と子供ながらに理解できるくらいで、わがままもきいてあげることにするのはどうでしょうか。

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