夜泣きとは違う!赤ちゃんの寝言泣き。違いは何?どう対処すればいいの?

泣いている赤ちゃん
小さな赤ちゃんが生まれたら、朝や昼は勿論のこと、夜中も毎日授乳でママは寝不足気味。
頻繁に授乳しているのにすぐに泣く赤ちゃんにへとへとになってしまっているママも多いですよね。

また、卒乳したはずなのに2、3歳のお子さんが夜突然寝言を言いながら一瞬大泣きして眠りについたりすることありませんか?
夜泣きかと思いきや、実はこれ、「寝言泣き」という類の夜泣きかもしれませんよ。
今回は、赤ちゃんの寝言泣きについて対処法などご紹介致します。

寝言泣きってなに?夜泣きとは違うの?

悩むママ
人は眠っているときには浅い眠りであるレム睡眠と深い眠りであるノンレム睡眠を交互に繰り返しています。
それは大人だけではなく、赤ちゃんも同じです。
ノンレム睡眠の時は体を動かさずにぐっすり眠っています。
逆にレム睡眠の時には寝返りをうったり寝言を言ったりすることがあります。
レム睡眠は体は休んでいますが脳は軽く起きている状態なので特に脳の言語中枢が起きている場合には寝言を言いやすくなります。
レム睡眠の時に赤ちゃんは寝言泣きをする場合があるのです。
まだ言葉はしゃべれない小さな赤ちゃんなのでしゃべりではなく、泣きになり、寝言泣きと呼ばれます。
寝言泣きは夜泣きとは違い、ただ単に寝ぼけているだけなので放っておくと泣き止むことが大きな特徴です。

寝言泣きをしたらどうすればいいの?

どうしたらいいの?
夜中に大きな声で泣かれたら、ママやパパはすぐに抱っこしたり、また授乳したりとすぐに何らかの対応を取りますよね。
でも、じつは何もしないという対処法もありなのですよ。
少しだけ様子を観てあげて下さい。
寝言泣きで少し大きな声で泣いたあとは自然にすやすや眠り始めることがよくあります。
この時にむりに抱っこしたり、体をさすったりすると余計に大きな声で泣いたりします。
赤ちゃんが気になってすぐに何かしてあげたい気持ちはあると思いますが、ちょっと寄り添うくらいにして様子をみましょう。

寝言泣きの見守り方

添い寝するママ
寝言泣きはまずは見守ることですが、全く野放しでなにもしないというよりは寄り添う姿勢が大事です。
また、ホントにそーっと、背中をトントンとたたくと、このリズムで赤ちゃんは落ち着いてくることがありますので、無理な抱っこなどは禁物ですが、そっと手を背中に置く、とんとんする、そっと手を握るなどは赤ちゃんに安心感を与えますのでやってみるといいでしょう。
いつまでも泣き止まない場合は、おむつが濡れていて気持ちが悪い、お腹がすいているなど何らかの原因があるので、泣き止まないなら夜泣きと判断してお世話をしてあげて下さい。
最初は見守ることを忘れずに。

赤ちゃんの泣く行為は、「夜泣き」と「寝言泣き」の二つがあります。
どんな時も泣いていると気になりますが、寝言泣きの時に見守れるようになるとママも少し楽になりますよ。

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします