保育園や幼稚園で使う食事用エプロンはカビが生えやすい!?原因と対策についてご紹介

かび
保育園や幼稚園に通い始めると、給食用にお食事エプロンが必要になります。

しかし、毎日使っているエプロン。よく見ていると黒いポツポツが出来ていることに気付きませんか?
実は、これは“カビ”なのです。
毎日洗濯しているのにどうして?
お家のエプロンは大丈夫なのに・・・
そう思っているお母さんも多いはずです。

そこで今回は「お食事エプロンに生えるカビ」の原因と対策法について紹介いたしますので、ご参照ください。

なぜ、保育園用のお食事エプロンにカビが生えやすいの?

疑問に思う女性
保育園や幼稚園用のお食事エプロンにカビが生えやすい原因のひとつが“温度”です。

保育園や幼稚園では、子供たちが過ごしやすいように、室温を20~28 度に保たれていますが、実はこの温度、カビが最も好む温度でもあるのです。
また、使用したエプロンは濡れたままバッグに入れてあることが多く、家に帰って洗濯するまでの間に、菌が繁殖してしまうと言うことが考えられます。

カビが出来ないようにするには?

指さしする女性
それでは、保育園や幼稚園で使用しているエプロンにカビが生えないようにするには、どうしたらよいのでしょうか?
カビの予防法を紹介いたしますので、ご参照ください。

園から帰宅したら、すぐに洗濯する

一番良いのは、保育園や幼稚園から帰ったらすぐにエプロンを洗うことです。
エプロンだけ洗濯するのはちょっと・・・と言う場合は、洗面器に洗剤を入れた状態で漬け置きすると良いでしょう。
また洗濯の際も、重曹を加えたり、殺菌・消臭作用のある洗剤を入れることをおすすめします。

抗菌消臭剤をかけておく

赤ちゃんにも安全な抗菌消臭剤を使用するのもひとつの方法です。
毎朝、登園の準備をする際に、お食事エプロンにスプレーしておくと良いでしょう。
抗菌効果は次の洗濯まで持続するため、カビの繁殖を防いでくれます。

エプロンの素材を考える

ナイロン製のエプロンはカビが繁殖しやすいと言われています。
また、タオル地でも布が二重構造になっているなど乾きにくい場合、菌が繁殖しやすいと言えるでしょう。
保育園や幼稚園の食事用のエプロンには、なるべく薄めの生地で通気性が良いものを購入すると良いでしょう。

食事用エプロンにカビが生えてしまったら?

クエスチョンマーク
それでは、実際にエプロンにカビが生えてしまった場合はどうすればよいのでしょうか?
カビが生えてしまった場合の対処法を紹介いたしますので、ご参照ください。

煮洗いする

子供の衣類には、なるべく強い洗剤は使いたくないものです。
そこでまずおススメなのが、“煮洗い”です。
まず鍋に湯を入れ沸かします。
そして、重曹と中性洗剤を入れ、そこにエプロンも投入しましょう。
哺乳瓶の煮沸消毒のように、そのまま30分程度沸かすことで、カビの菌を殺すことが出来ます。
汚れが酷く、それでも落ちない場合は、一度漬け置きしてから鍋を沸かすと良いでしょう。
煮洗い後は、湯に入れたまま暫く放置し、その後水洗いした後乾かします。

酸素系漂白剤と重曹で漬け置きする

煮洗いでも落ちない場合は、酸素系漂白剤を使用します。
まず、60度のお湯に酸素系漂白剤と重曹を入れ、そこにエプロンを投入します。
1時間程度漬け置きしたらいったん濯ぎ、その後中性洗剤を使用し、洗濯します。

塩素系漂白剤で殺菌する

黒いカビが生えてしまった部分に塩素系漂白剤を塗布し、殺菌します。
なるべく他の部分には漂白剤がかからないようにするため、綿棒などを利用すると良いでしょう。
漂白剤をしみ込ませた綿棒をカビ部分に当て、カビの1つ1つに塗布してください。
塗布した後は30分程度放置し、その後揉み洗いし、その後中性洗剤で選択します。

まとめ

一度生えてしまったカビはなかなか落ちません。
上記方法で洗濯してもカビが消えない場合は、諦めて新しいものを購入することも検討してみてはいかがでしょうか。

子供のエプロンは可愛いデザインのものがたくさんありますが、まずは清潔第一です。

可愛いデザインのものだとなかなか捨てにくいものですが、安いものだと買い替えが効きます。
保育園や幼稚園の食事用エプロンは、“ある程度汚れたら捨てる”と言う気持ちで望むのが良いのかもしれませんね。

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