子供の習い事はいつから?幼児教育は何歳から始めるべき?

勉強
義務教育が始まるのが6歳。
それまでの間は、各家庭に子供の教育は任されているのが、今の日本の状況です。

早くから保育園に通う子もいれば、3歳から幼稚園に通う子もいる。
家で数や文字の練習をしている子もいれば、幼児教室へ通っている子もいる。
そんな風に、子供の教育環境は親の考え方しだいで大きく変わっているといえるでしょう。

そこで今回は「幼児教育をいつから始めるべきか」に焦点を当て、解説したいと思います。

幼児教育は何歳から始めるのが良いか?

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幼児教育とは“教育”と言う名前が付いているため、堅苦しく考えすぎてしまいがちですが、要は“子供の脳を刺激すること”だと認識し、勉強と言うのではなく、ただ子供により多くの経験を与えてあげることが大切です。

早くから幼児教育を始めているという人の最短は、「胎教」だと言えます。
胎教とは、まだ赤ちゃんがこの世に生まれる前、お腹の中にいる状態から、英語の歌やクラシック音楽を聞かせることを言います。
人間の脳は 10 歳までに完成するといわれています。
そのため、早い段階で耳を英語に慣れさせ、英語耳を作ると良いとされています。
お腹の中でも赤ちゃんは音が聞こえていると言いますので、お腹の中の赤ちゃんに話しかけたり、音楽を聞かせたりすると、効果があるとされているのです。

胎教とまで行かなくても構いませんが、なるべく幼いうちから英語の歌やクラシックに触れ、耳を鍛えてあげることは大切です。
「何歳から始める」と堅苦しく考えるのではなく、日常生活の中で自然に体験させてあげるようにすると良いでしょう。
それが一番簡単で一番効果的な方法だといえるでしょう。

数字や文字はいつから始める?

数字
数字や文字はいつから教えればよいの?と思っている親御さんも多いことでしょう。
しかしながら、私立の幼稚園を受験する。などの理由がなければ、多くの場合そのタイミングは子ども自身が教えてくれることでしょう。
絵本を読んでいるとき「これなに?」と聞いてくる。
「何歳ですか?」と聞かれ「2歳」と応えたとき、指を2本出す。
など、日常生活の中で、子供が数字や文字に関心を持つシチュエーションは多くありますので、その機会を上手く生かしてあげると良いでしょう。

保育園の持ち物に名前を書くとき、「これが○○ちゃんの名前だよ」と教えてあげる。
また、「今日パパ遅い?」と聞かれたとき「時計を見てご覧、短い針が9にきたら、パパ帰ってくるよ」などと教えてあげる。

など、特に“勉強”と言う形をとらなくても、子供に数字や文字を教えるチャンスはたくさん転がっています。
そのため、何歳から始めなくてはいけない。と言うのではなく、「子供が興味を持ったらきちんと教えてあげる」ことが大切だと言えるでしょう。

習い事は何歳から始めるとよい?

習い事
保育園に子供を通わせ働いているご家庭では、習い事を始めるのはなかなか難しいと言えるでしょう。
平日は帰りが遅いため時間が作りにくく、土日のどちらかに予定を入れてしまうと他のスケジュールが組みにくいなどの事情があります。
しかしながら、幼稚園に通っている子供の場合、午後の時間が自由に使えることなどから、習い事を始める家庭が多いようです。

スポーツの習い事の場合、人気が高いのが「スイミング」「バレエ」でしょう。
スポーツというのは、身体を作るものですので、3さいころから始めると心肺機能が向上したり、風邪を引きにくくなったり、効果があると言われています。
しかしながら、子供が嫌がるのに無理やり連れて行くことでトラウマになってしまう、また幼稚園や保育園で疲れているのに上乗せしてしまうことで、逆に健康を害してしまうことも有り得ます。

また特に外に習いに行かなくても、水泳であれば市民プールで親が教えてあげればよいこと。
また、お絵かき教室に行かなくても、絵で好きにお絵かきをすればよいことなのかもしれません。
その点は、「周りがやっているから」と流されるのではなく、「子供の状態を見て」また、家庭の経済の状況を見て、始めさせてあげると良いでしょう。

まとめ

いかがでしょうか?
子供に大切なのは「教育」と言う堅苦しいものではなく、「今ある現状から何かを学ぶこと」。
無理に押し付けるのではなく、自由に、そして楽しく学ぶことが大切だといえるでしょう。

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