『ダメ』の一言は子どもの成長の妨げになる?ママはどう対処するべき?

好奇心旺盛の子供
子どもは好奇心旺盛です。
いろいろなものに興味をもち、咄嗟に行動します。
危ないものでも手を出して触ろうとしたり、急に道路に飛び出したり危険な行動をします。
親はハラハラドキドキ。そんな時、子どもにどうやって接していますか?
何もかも『ダメ』の一言で片づけていませんか?
子どもが危ないこと、してはいけないことをしてしまった時の対応について考えてみましょう。

子どもはなんで危ないことをするの?

はてなマーク
アイロンがけをしているとき、熱い飲み物を飲んでいるとき子供が触ろうとしたことはありませんか?
刃物を触ろうとしていてドキッとしたことはありませんか?
危ないのでもちろん止めなければなりません。
そんな時「なんで危ないことばかりするんだろう」とイライラしていませんか?
子どもは悪いことをしようと思ってしているわけではありません。
子どもはお父さん、お母さんの行動をよく見ています。大人が触るものに興味があります。
「これはなんだろう?何するものだろう?」「僕も(私も)やってみたい。食べてみたい。」使ったことないものに興味を持ちます。
大人と同じ行動をしたがります。これは子どもの成長の一つです。
新しいものに興味を持ちどうやって使うものなのか、どんな味がするのか身をもって体験し学ぼうとしているのです。
子どもは何が安全で、何が危ないのかまだ理解できません。
けがや事故の無いように気を付ける必要がありますね。

『ダメ』の一言で片づけていませんか

ダメ
子どもが危ないことをしているとき『ダメ』の一言で片づけてしまっていませんか?
子どもはいろいろなことを身をもって体験し学んでいます。
そんな時『ダメ』と言われると子どは混乱してしまいます。

「なんでダメなの?」「お母さんはいいのになんでダメなの?」わからないまま、また同じ行動を繰り返してしまいます。

大人はしてはいけない理由を理解したうえで注意しているつもりでも子どもには理解できません。
『ダメ』の一言ではなく、なんでダメなのか説明してあげましょう。
全部は理解できなくても「熱いから」「ケガするから」「やけどするから」「血がでるから」「壊れるから」一つでも理解できたらそれは成長につながります。
もしケガをしない程度のことなら体験させてあげるのもいいかもしれません。
熱い飲み物の入ったカップを少し触らせてみたり、尖ったものを軽く触らせてみたり『熱い』『痛い』身をもって体験するのが子どもも一番理解しやすいかもしれません。
その際、本当にけがをしないよう十分に注意が必要です。

子どもは成長しています

成長
子どもは新しいものを目にして触れてみて経験してたくさんのことを学んでいます。
そんなとき『ダメ』と言ってしまうと学べる機会を減らしてしまいます。
服や体が濡れたり、汚れたりするくらいのことなら全部やめさせるのではなく見守りながら少し経験させてあげるのもいいかもしれません。
ちょっと高いところに上がったり、服が汚れたり濡れたりするのを子どもはとても喜びます。
感情も豊かになり感性を育てます。
子どもの成長を妨げ過ぎないようにしたいものです。
しかし、子どもの周りには危険がたくさんあります。
ケガや事故の起こらない範囲で経験できることをさせてあげるのがいいかもしれません。

まとめ

子どもは好奇心旺盛です。
頭も体もフル活動でいろいろなことを体験し学び成長しています。
『ダメ』の一言で子どもの成長を妨げてしまわないようにしていきたいものです。
しかし、子どもの周りには危険がいっぱいです。しっかり守ってあげましょう。

子どもと一緒にお母さんもたくさん成長できるといいですね。

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