親子で楽しい♡くすぐり遊びでコミュニケーション能力をUP!

くすぐり遊び
子供たちの大好きな絵本の中に「のんたん」の絵本があります。
そして、その物語の1つに「のんたん こちょこちょこちょ」と言う、友達どうしてくすぐり合うお話があります。

この“くすぐる”と言う遊びは、「一本橋、こちょこちょ」を初め、日本では古くから「遊び歌」としても取り入れられていますが、いつでも玩具を使わずに楽しめる遊びだと言えるでしょう。
そして最近では“くすぐり遊び”が、人と人とが触れ合うことにより“コミュニケーション能力”を培うことが出来る大切な遊びとして注目されてもいるのです。

そこで今回は、この“くすぎり遊び”のメリットについて解説したいと思います。

人と人が触れ合うことの大切さ

jyareru
人は人と触れ合うことでオキシトシンと呼ばれるホルモンを分泌します。
このオキシトシンは「幸せホルモン」「愛情ホルモン」とも言われており、人に幸福感を与える効果があります。
またオキシトシンホルモンの効果は、分泌したその時のみに働くのではなく持続性があり、人の情緒を安定させる効果があるとされています。
そのため、子供の精神を安定させ、幸せな気持ちを持って日々生活して貰うためには、このホルモンを分泌させる = 人と触れ合うことが重要だと言えるでしょう。

しかし、母親であれば「抱きしめる」などで子供への愛を伝えることが出来ますが、友達間ではなかなかそうは行きません。
そこで遊びの中に触れ合いを取り入れることが重要に成ってくるのです。
そして「くすぐり遊び」はその最たるものと言えるでしょう。くすぐると言う行為で互いに触れ合うことホルモンを分泌しあい、互いに幸福感を得ることが出来るのです。

くすぐり合うことで会話が生まれる

じゃれる親子
また“くすぐり合う”と言うことは、くすぐったいわけですから、自然と「キャーくすぐったい!」「やめてー」などと会話が生まれることになります。
くすぐられたらくすぐりかえる。しかしやりすぎると、泣かせてしまったり、自分がさらに仕返しをされ泣くこともある。
子供たちはそうやって「どれくらいやったら泣かれるのか」「いやといわれたらやめなければいけない」ということを学んでいきます。そして、コミュニケーション能力を身に着けていくのです。

くすぐる = ちょっかい

大切さ
例えば大人が誰かをくすぐるとき、嫌いな人にするでしょうか?
きっと、普段から好意を持っている相手にしかしないのではないでしょうか?
それは子供も同じです。
「好きだから触れ合いたい」と言う気持ちは人間の本能。
だからこそ、くすぐりあうということは、「好きだよ」と相手に伝えている事に繋がるのです。
人は「好きだよ」と言われれば、自分を肯定することができます。そして自分に自身がつき、思い切ったことでも出来るようになります。
くすぐり遊びは、子供たちの“心を育てる”遊びだと言えるでしょう。

まとめ

以上のように“くすぐり遊び”について解説しました。
人は人と触れ合うことが大切です。
そして子供はたくさんの人に触れて貰い、愛情を受け、幸福感を感じる必要があります。
是非くすぐり遊びを取り入れ、親子でも試してみてはいかがでしょうか?

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