IT眼症をご存知ですか?

視力検査表

身近な必需品となったスマホ・タブレット。「子供の目に悪いかな?」と思いながらも家事をする間に子供がスマホで遊んでくれると「助かる」というママも多いのでは?

面倒を見てくれる人がいない時に仕方がないから…という気持ち、よく分かります。

しかし、赤ちゃん・子供は目に異常があってもそれを言葉にすることはできませんので、周りが気付いてあげることが大切です。それではIT眼症の特徴と留意点について見ていきましょう。

IT眼症とは?

IT眼症とは、スマホやパソコンなどを長時間使用した時に起きる目の病気とその症状が原因となって発症する全身症状を言います。

  • 目の疲れ(ぼやけて見える、二重に見える、目・頭の痛みや重み、吐き気など
  • ドライアイ(目の乾燥、痛み、充血)

参考:公益社団法人日本眼科医会

これらの症状は、現代ではほとんどの人が経験したことがあると思いますが、子どもにだってもちろん起こります。
様子をみて目が疲れていないか・充血していないか・頻繁に目をこすっていないか・見えにくそうにしていないかチェックしてあげて下さい。

IT眼症を防ぐには?

  • IT機器を使うときの「三つの50
    • 連続使用は50分以内(長時間の使用を避ける。)
    • 距離は50cm以上離れて見る習慣
    • 50cmで楽に見える状態のものを
  • 他のものに興味を持たせる など

参考:公益社団法人日本眼科医会

ママは忙しいと思いますがお子さんがスマホ・タブレットを操作しているときは上記の使用状況を把握してあげましょう。
50cmは子供たちの腕の長さを考えると難しいですが、ある程度距離をとらなければならないのは間違いないようです。

女性の写真

まとめ

いかがでしたか?
できることなら、他のものに興味を持たせるという対策を実行していきたいものです。

「子ある日和」では家庭でできる簡単な遊びや人気のある絵本を紹介しています。
子供は順応能力が高いので、一度スマホに夢中になっても新しい遊びにもすぐ没頭します。
わたしたち大人が体を動かす・手を使う、子供の能力を伸ばしてあげられる遊びを提供してあげたいですね。

この記事が気に入ったら
いいね!してね!

最新情報をお届けします