男の子なのにピンクが好き。おままごとが好き。の意外な理由とは?

外で遊ぶ子供

子育てをしていると対面するできごとの一つに、男女差というものがあります。

例えば、
うちの子、男の子なのにピンクが好き。
遊ぶといえばおままごとだし、本当に男の子なの?

などと心配になっているお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

「ピンク」「おままごと」は、女の子のもの。
男の子は「青」「車」「電車」が好き。
そういう固定観念に縛られてはいませんか?

今回はそんな「女の子」「男の子」をテーマに考えてみたいと思います。

1.男の子もピンクやおままごとが大好き

花壇に腰掛ける男の子

一般的に、男の子の方が女の子よりも甘えん坊だと言います。

その理由は、男の子の方が小さいうちは風邪を引きやすく、手間が掛かりやすいこと。また、女の子は精神的自立が早く、幼児期の早い段階でいろいろなことが出来るようになること。などが挙げられます。

そのため、男の子は常にお母さんとべったりと過ごしていることが多く、お母さんの影響をより多く受けやすいといえます。

そして以上の理由から、男の子はお母さんの行動をよく見ているという傾向があります。キッチンで料理をしている姿、また洗面台でお化粧をしている姿。そういったお母さんの姿を見て、「自分もやってみたい」と思う気持ちが生まれ、それがおままごと、お化粧に興味を持たせる原因となるのです。

また、色に関しても、ピンクは「やさしい」「可愛らしい」という印象をもたらす色で、お母さんに通じるものがあるといえます。

お母さんがピンク色のお花を見て「可愛いね」といったことがきっかけで、自分も「ピンク=可愛い」と感じることもあります。

以上のような理由から、男の子がピンクやおままごとに興味を持つのは自然なことです。また、小さい頃の「好き」は、周囲の影響から来ることも多いため、男の子がピンクが好きでも、何の問題もないと言えるでしょう。

2.男の子は男の子らしく?女の子は女の子らしく?

電車で遊ぶ子供

一昔前は、「男の子は男らしく」「女の子は女の子らしく」といわれていました。しかし、現代ではそうではありません。

「男らしい=乱暴」「女の子らしい=弱弱しい」という印象を持つこともあり、男の子であれば「優しく」、女の子であれば「たくましく」育てたいと考えている人も多くいます。

そのため、「男だから」「女の子だから」というのではなく、「この子は乱暴なところがあるから」「この子は引っ込み思案なところがあるから」と、子供の個性を尊重した上で、足りない要素を補うようにしつけることが大切だといえるでしょう、

3.まとめ

雲の笑顔

特に幼児期の子供の好みというのは、周りの大人たちの影響を受けていることが多くあります。

そして子供は子供なりに「お母さんがこの色が好きだから」と考えていることもあります。

男の子がピンクやおままごとが好きなのは、大好きなお母さんがやっていることだから。そう理解すると良いでしょう。

そして、女らしく、男らしくということではなく、子供の個性をそのままに受け入れてあげることが重要なのです。

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