野菜や果物から体に入る農薬をできるだけ減らすには?

妊娠中から育児中には特に口に入るものに気を遣うママは多いですね。
離乳食から幼児食と、子どもが口にする食べ物はどんどん広がりますが、そんな中で気になるのが農薬です。
どうすれば農薬を減らせるでしょう。

栽培方法で農薬含有量が違う

畑
近頃は珍しくなくなった『オーガニック』という言葉ですが、どのような野菜や果物を指すのでしょうか?
大まかに言うと、農薬や肥料などを化学的なものに頼らないで、土や水など自然の力を活かした栽培方法で育てるやり方です。
当然、作物に付着したり取り込まれる農薬の量は少なくなります。
このような野菜や果物なら、小さな子どもの口に入るのに不安が少ないと感じるママも多いのです。

どのようにして購入する?

野菜
上記のようなオーガニック作物は、農薬などに頼らない反面栽培に手が掛かるので、価格が高めになったり購入できるお店が限られてくるのが難点です。
ですが最近はオーガニックの野菜や果物を扱うお店も増えましたし、ネット通販などでもお取り寄せができ、こだわりの農法で栽培されたものが入手できます。
購入店舗やネット通販を上手に使うことで、比較的お手頃な価格で入手することもできます。
忙しい育児中にはこのような通販は強い見方になってくれます。

自分で育てたものは素性が分かる

家庭菜園

無農薬、減農薬の物を積極的に摂りたいと思うママは多いのですが、取扱店やネット通販以外に手に入れる方法として、自分で栽培してみるのも良いですね。
広い庭が無くてもプランターを上手に活用して栽培できる野菜や果物があります。
目の届くところで自分で手を掛けて育てることで、口に入れる時に安心できるものですし、水やりなどを通して小さな子どもも興味を持ち食べることが楽しくなって、野菜をたくさん食べるきっかけにもなります。

口に入る農薬などをもっと少なくするには

野菜を洗う

いくら気を配っても完全に無農薬の作物だけを揃えるのは難しいものです。
食卓へ出す前の一工夫でさらに安心を高めることができます。
野菜や果物の種類によって、皮をむくものは少し厚めに剥いたり、皮ごとの場合は洗い方に気を付けましょう。

  • キャベツ、レタス、白菜など外側の葉を捨てられるものは捨てる。
  • 流水でよく洗う。イチゴなど
  • キュウリ、トマト、プチトマト、ピーマンのように外側も食べるものは天然素材の洗剤で洗う(ヤシ油の食器洗剤・野菜洗い専用の洗剤など)。
  • ほうれん草・小松菜・ブロッコリーなどは蒸したり炒めたりするよりも茹でてゆで汁を捨てる。

また、残留農薬を落すためのホタテ殻から作られた洗剤もネット通販などで簡単に手に入ります。
この洗剤を水に混ぜ、野菜や果物を皮ごと浸して洗います。

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口に入る農薬を減らすには、購入したり栽培段階から食材を選んだり、洗い方を一工夫するなどしていくと効果があります。
なによりも自分や子どもの口に入るものに意識を向けることが大切だと言えるでしょう。
そのうえで安心しておいしく野菜や果物を摂るようにしたいものです。

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