【子供の傘の選び方】安全な傘はどんなもの?意外と知らない傘のサイズの知識も

ママの傘、子供の傘

小さなお子さんとの雨の日の散歩。
レインコートに長靴、そして傘を持った子供の姿はかわいらしく、ついつい目を細めてしまうものです。
しかし、雨の日と言うのは見通しが悪く、危険であるのも確か。
傘によって視界が遮られてしまう為、周囲が見渡せず、人や自転車にぶつかってしまう事もあります。

そこで今回は、小さなお子さんの傘選びに注目し、身長にあったサイズの選び方。また傘選びのコツについて解説したいと思います。

1. 傘選びのコツは?

子供の傘

子供用品売り場に行くと、色とりどりの傘が並べられています。
子供の好きなキャラクターの傘。北欧製の綺麗な色の傘。また、傘が動物の形になっているものなどもあり、自分の子供が持っている事を想像し、楽しい気分になる事もあるでしょう。
しかし可愛い傘=安全な傘ではない事を忘れてはいけません。
そして、子供には可愛い傘よりも、安全な傘が必要なのです。
そのため、以下の4点に注意し、傘を選ぶ事をお勧めします。

ビニールの個所があり、傘の中から外が見える

一番理想なのは、壊れにくいビニール傘を選ぶ事。子供の顔が傘に覆われていても外を見とおせる為、人や自転車の行き来を確認する事が出来ます。
しかし、ビニール傘はちょっと…と言う場合は、傘の一部がビニールになっており、のぞき窓の様に外が見える物を選ぶと良いでしょう。
幼稚園や保育園に通っていて、他の子供の傘との違いをはっきりとさせたい場合は、傘マーカーと言う製品を利用すると良いでしょう。傘の柄の部分に傘マーカーを採りつける事で個性を発揮し、傘の取り間違いを防ぐ事が出来ます。

目立つ色のものを選ぶ

子供自身に人や自転車の行き来が見えたとしても、子供がそれを理解し、安全にふるまえるかと言えばそうではありません。
必ず黄色やオレンジなど、目立つ色の傘を選ぶようにしましょう。
雨の日と言うのは特に視界が暗く、見渡しが悪いもの。
子供の姿が周囲に溶け込んでしまうような暗い色の傘は避けるようにしましょう。

傘の露先や石突が丸いもの

子供と言うのは直ぐに傘を振り回します。
そのため、傘の露先や石突が丸いものを選ぶようにしましょう。

安全手開き機能

傘のロック部分にカバーが付いており、手を挟まない構造の傘を選ぶようにしましょう。
子供が小さいうちは、傘は子供には開閉させずに、お母さんが開いてあげる事と良いでしょう。

2. 身長にあった傘のサイズは?

まず傘のサイズと言うのは、傘の長さではなく、傘の親骨の長さを指している事を覚えておくと良いでしょう。
親骨とは、傘を開いたときに弧を描く部分の事を指しますので、親骨の曲がり具合に寄って、傘自体の大きさが変わる事も考えられます。その場合は、直径も参考にし、傘を選ぶようにすると良いでしょう。

子供の傘

傘のサイズの目安は以下の通りです。

40センチ 身長85~100センチ(2~3歳)くらい
43センチ 身長85~100センチ(2~3歳)くらい
54センチ 身長90~105センチ(3~4歳)くらい
47センチ 身長95~110センチ(3~4歳)くらい
50センチ 身長105~120センチ(5~6歳)くらい
53センチ 身長115~130センチ(小学校1・2年生)くらい

ちなみに、、、

65~70センチ 大人男性
55~60センチ 大人女性

3. 子供向け傘の配慮も様々

子供の傘
マジックテープの端っこが角張って子供の手を傷つけないよう、丸みが設けられていたり、名前が書けるスペースがあったりと、子供向けの配慮も様々です。

4. まとめ

以上の様に子供の傘選びについて解説しましたが如何でしたでしょうか?
可愛い傘も魅力的ですが、一番大切なのは安全な傘。
それを肝に銘じる事が大切です。

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