そういえば、うちの子の血液型は何?何才から調べられる?

血液型

子供が1歳・2歳・3歳と成長し、子供なりの個性が現れてくると「この子、几帳面だからきっとA型ね」「この子マイペースだからB型ね」などと、親が自分の血液型を元に、予想を立てるようになります。

しかし、ふと考えると、どうして子供の血液型は生まれた時に調べなかったのか疑問に思われる方も多いことでしょう。

一昔前までは、子供が生まれたときに子供の血液型を調べていたようですが、昨今では「生まれたばかりの血液型はあてにならない」と言う考え方から、調べなくなる産院が増えました。

生まれたばかりの子供にはお母さんの血液が混じっており、たとえ血液型を調べてもその後変化することが徐々に明らかになってきたのです。

そこで本稿では、「いつになったら血液型を調べられるの?」ということを中心に、その調べ方、費用などについて考えてみたいと思います。

1. 何歳になったら血液型がわかるの?

眠る赤ちゃん
生まれたての赤ちゃんの血液にはお母さんの血液が混ざっており、お母さんの抗原が強く反応してしまう可能性から、信憑性にかけるという研究がなされています。

そして、そういった赤ちゃんの血液が安定するまでには、約1年掛かるといわれており、さらに血液内の抗体が体内で出来上がるまでに、2~4年の歳月が必要だとされています。

そのため血液型はいつでも検査することが出来ますが、きちんと判明するのは最低でも4歳頃と考えられています。

2. どうやって調べるの?

眠る赤ちゃん
それでは、子供の血液型はどのようにして検査されるのでしょうか?

中にはお子さんのアレルギー検査で血液採取を経験された方もいらっしゃるかと思いますが、現在の血液検査は主に腕からの採血で行われています。

また検査方法も一般的な大人と同じように「ABO血液型検査」が行われます。

しかし、現在では血液型の事前判断に対する考え方が徐々に変わってきており、交通事故などで緊急に必要になったときに調べれば良いとする方も多いようです。

3. 費用はどれくらい?

お金
それでは、子供の血液型検査にはどれくらいの費用が掛かるのでしょうか?

一般的には、血液型を調べるだけの検査であれば、前額自己負担で1000~3000円程度といわれています。

小児科や内科で受けることが出来、各医療機関によってその金額はまちまちです。

しかしながら、前述の通り、血液型の事前判断に疑問を持つ医師も多く、特に病気でもないのに、あえて小さなお子さんに痛い思いをさせてまで採血したくはないと考えられることもあります。

アレルギー検査などで採血する際、ついでに調べる。など、必要が生じたときに、併せて検査して貰うと良いでしょう。

4. まとめ

バンザイする子供

以上のように子供の血液検査について解説しましたがいかがでしたでしょうか?

血液型占いなどから、子供の血液型が気になると言う方も多いことでしょう。

また、自分の遺伝子的な考え方から、子供の血液を知りたいと思う方もいらっしゃることでしょう。

子供が4歳を過ぎたら、何かしらの検査のついでに、調べてみてはいかがでしょうか。

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